こんにちは、まつもとです。

 

この記事では、2020年1月〜12月まで僕が見てきた映画のなかで面白かった作品ランキングトップ10を紹介します。

 

実際に、劇場で見たものやAmazonプライムやNetflix、ディズニー+など配信サービスで見た映画も含まれています。

 

この1年で見てきた映画は数えてみたら、軽く100作を超えていたので、かなり信憑性があるかと。

 

映画に順位とか付けるの好きではないのですが、かなり主観的に個人的に贔屓しているランキングでもあるのでご勘弁を。

 

それでは紹介していきたいと思います。

 

10位 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編

とりあえず歴代興行収入1位おめでとうございます。

 

原作全巻読んだからストーリー展開とか知ってて、TVシリーズの作画も凄かったけど、それを上回る作画。

 

最高でした!

 

煉獄さんはマジで格好いい何回見ても、うるっと来る。映画館で見てて、老若男女が鬼泣いてて凄い体験だった。

 

あととにかく煉獄さんとアカザの戦闘シーンがみれて幸せだった。

 

やっぱ推しが動いてるのはいいわー。あ、推しってアカザね。敵だけどw

 

煉獄さんも、善逸も好きだけど、共感してくれる人少ないけどやっぱ色々巡ってアカザなんよなー。

 

俺、NARUTOの我愛羅が好きだからさー、アカザの声が我愛羅と同じ石田彰さんで、めちゃめちゃ興奮したよね。

 

鬼滅の刃のブームが終わって、10年後くらいに何も知らずに興行収入1位だからこの映画を見る人いたら、

 

「え?なにこれ柱って?え、もしかして続きなの??Part1とかないじゃん!!」

 

ってなりそう。笑

9位 ザ・ファブル

俺としてはダークホース枠。

 

ぶっちゃけアクションばかりだから物語そんなに面白くないだろ、と舐めてたらちゃんと面白かった。

 

殺し屋の主人公がV6の岡田さんなのでアクションの洗練度がえげつない。

 

カメラワークも凄いし、武器を調達するシーンとか、めっちゃワクワクした。

 

主人公が殺し屋なんだけど、普通の暮らしを実現したくて、静かに暮らしていきたいのにヤクザグループにどんどん巻き込まれる。

 

主人公が望む展開と全く反対方向に進んで行ってて面白い。

 

Amazonプライムで見たやつ。もともと漫画だったけど実写映画になった。

 

ジョジョの吉良吉影が好きな人はハマりそう。

 

8位 9人の翻訳家 囚われたベストセラー

ミステリー映画。むっちゃ面白い。

 

ストーリーは、ベストセラーの本の続きの作品の流出を避けるために翻訳家を監禁して同時に作業させる密室ミステリー。

 

想定しているストーリー展開を、かなり序盤で裏切ってくるのでかなり楽しい。

 

時系列がシャッフルするけど、追いつけないレベルじゃないので見てて心地がいい。

 

105分で軽く見れるし、ラストの展開も俺好み。

 

いろんなミステリー映画をみてるけど飽きて、新しい刺激を得たい人にお勧め。

7位 3年目のデビュー

日向坂46のドキュメンタリー映画。

 

あまり注目されていなかったから期待していなかったけど予想をはるかに上回った。

 

お笑い芸人のパンサー向井が、

 

「仕事の前にたまたま見に行ったら、めちゃめちゃ泣いて、そのあと仕事に行きたくなかった」

 

とラジオで言っていて、「本当かよ」って疑って劇場で見たらマジだったww

 

もともと欅坂の2軍として、人気のなかったグループが下克上して、人気グループになって這い上がっていく物語。

 

仲間とともに苦しみも喜びも味わいながら、駆け上がっていく姿に、純粋に勇気をもらった。

 

センターにしかわからない苦悩や、体調不良とかで半年?くらい休んでた子が復帰するときの再デビューするところとかもう感動もんよ。

 

ここまでメンバー達の裏側みたいなものを見るのってなかなかない。

 

ほぼプライバシーなんてあってないようなものじゃないか?って思えるくらいなんでもコンテンツにしちゃってる感が凄まじかった。

 

アイドルの人気はずっとあるもんじゃないし、消耗品だとわかっていてもこんな若さでここまで追い詰めることあるんだ、「俺、絶対アイドルやりたくない!」って思ってしまった映画でもある。(そもそも願望ないけどw)

 

感情がダダ漏れしすぎて、こっちも心をガンガン揺れた。

 

映画をみたあとに、『青春の馬』をみると超エモい。泣けてくる。

 

テレビ東京でやっている『日向坂で会いましょう』という番組も面白いからぜひ見てみて。なかでも、

 

・ドッキリ大作戦『オードリー vs アンガールズ田中』

・日向坂のメジャーリーガーたち

・「上村ひなの」の大喜利

 

これら3つは爆笑回。彼女らのバラエティに対する意識がアイドルじゃなくて芸人なのよ。

 

6位 コンフィデンスマンJP ロマンス編

初見のとき衝撃が大きかった。

 

見終わったときの、

 

「うーーっわ、もう一回見よう」

 

と思わせるほどの脚本、シナリオ構成力。伏線回収力すごい。

 

まだドラマの存在も知らずに、Amazonプライムで評価が高かったから見たやつ。

 

こういうの日本人がやると興醒めしがちだけど、

 

「うわっさっむ〜〜」

 

と思わせない、カッコつけすぎないキャラがちょうどいい。

 

宮藤官九郎作品の木更津キャッツアイが好きな人はたまらないと思う。

 

ドラマも面白かった。続きのプリンセス編はちょっと微妙。

 

これとそっくりな作品がNetflixにあって、『GREAT PRETENDER』ていうのがあるんだけどそれも超面白い。

 

5位 羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)

中国のアニメ映画。

 

「めっちゃすごい!」と評判だったので映画館に行ったら、マジで凄かった!

 

次々と出てくるキャラクターがそれぞれ個性的で魅力的。

 

ジブリほど背景はそんなに緻密ではないけど、そのかわりキャラクターたちは動く動く。

 

NARUTOの神作画が繰り返し出てくるような感じで、めっちゃワクワクするし、ストーリー展開もとても気持ちがいいし、胸が熱くなる。

 

この映画をわかりやすく例えるなら、もののけ姫 × NARUTOって感じ。

 

クライマックスとかNARUTOで言ったら、初代柱間vsうちはマダラだった。

 

師匠と弟子の関係も見応えあって、早く続きが見たい。

 

シリーズ化もありそうなシーンで最後おわってて、まだ注目されていない個性的なキャラクターの深掘りとかはやく見たい。続きはよ。

 

4位 ソウルフル・ワールド

 

ピクサー最新作の映画。ディズニー+だけで見れるやつ。

 

これもまじで素晴らしかった。

 

生まれる前の世界観を作って、さらにそこで生きる意味を見つける作品。

 

『インサイドヘッド』のときもそうだけど、まじでピクサーは見えない世界を描写する技術が半端ない。

 

よくこんなの作ったなと驚愕した。

 

しかも、映画を通して一貫している「生きる意味とは?」を探すんだけど、「これだ!」と明確な答えで僕らに教えてくれないのもまた良い。

 

「生きる意味って、こういうものでしょ?」と体感させる構成になってて、悪い意味では生きる意味の答え自体は教えてくれないけど。

 

良い意味では、自分なりにちゃんと納得できる作品になってる。

 

キャラの台詞や明確な言葉にもしないで、なにかメッセージ性を持たせるってできるんだーって勉強になった。

 

3位 ハッピー・デス・デイ『+2U』

 

頭の上に雷が落ちるくらい衝撃すぎて面白い。傑作すぎる。

 

ホラー映画だけど、今までのホラー映画の定石を覆すほどの面白さ。

 

まさに常識破壊。

 

怖い雰囲気はあるけど怖くない。でもちょっとグロいシーンもある。

 

少しネタバレすると、最初はホラー、そこからサスペンス、からのコメディ、そして最後は感動。

 

ほんとカオス。

 

1も面白いけど、2のほうもさらに面白くなるという珍しいタイプ。

 

だいたい1が面白いけど、2は微妙というのがほとんどなのにちゃんとさらに面白くなるのは凄い。

 

100分前後でさくっと見れるし、見終わったあとの余韻もいい。

 

何も考えないで、軽い気持ちで見たいのならこの映画が最適。

 

2位 TENET テネット

 

めちゃめちゃ難解だけど面白い。

 

そりゃそうだよね?だってあの巨匠、クリストファーノーランやもん。

 

『インターステラー』

 

『インセプション』

 

『バッドマン ダークナイト』

 

『メメント』

 

などを作った天才。人生10回目でも、この思考にたどり着けないと思う。

 

SFとか好きじゃなくても、クリストファーノーランが作る映画は見れてしまうんだよー。

 

SFなんだけど、そこにリアルがあるから「実際にありそう!」と思えてしまうんだよね。

 

アニメで表せるならわかるけど、これを実写で表現できてしまう腕が凄い。

 

テネットだけど、一発で理解しにくいとこもあるけど、後半からどんどん謎が解決していくので、

 

「あー!そこそうだったのね!」

 

という謎が解決されていく感が気持ちがいい。

 

あと本物のジェット飛行機を爆発させるシーンとかCGじゃなくてガチでやってるシーンだから、迫力がえぐい。

 

「あーこの一瞬ですぐに10億円以上がパーになってる!!」という規格外の展開に終始びびる。

 

あとは1回目で見て、理解できなかった部分はyoutubeとかで考察してくれてる人がいるからそれを参考にして、答え合わせで2回目、3回目を見ていくと…もう沼ですね。

 

見れば見るほど、どんどん面白くなる偏差値高めの作品。

 

映画好きで賢い人から舐められたくないように、この映画をお勧めする人いがちw

 

いやーまじで毎度、発想が天才すぎて、俺って馬鹿だなーと良い意味で初心に帰れる映画。

1位 劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン

もう映画史上で一番泣いた作品。

 

テレビシリーズ、スピンオフ、1作目の映画も含めて最高傑作。

 

京アニだから絵もめちゃめちゃ綺麗。もはや世界文化遺産に認定して欲しい。

 

開始3分くらいで泣いたし、20分に一回おきくらいには号泣していた。

 

それくらい俺の作品愛が深い。完全に贔屓(ひいき)。

 

もうマジでたまらん、素晴らしすぎた。

 

何が凄いって、テレビシリーズのときからもちろん凄いんだけど、人間が持っている感情にひとつひとつ向き合っていること。

 

心の傷とか、喪失感、とか人を愛する大切さとか。

 

本当にスタッフ総出で練密にやって、この作品自体に愛があるし大事にしているんだなと本気で思った。

 

映画館で見てて、隣で女子高生が3人くらい座ってて、その子らも当然泣いてたんだけど。

 

恥ずかしいんだけど、俺はもう女子高生たちよりも泣いてた。

 

高校野球児みたいに、もう口を腕で抑えないと声が漏れちゃうレベルだった。

 

 

このくらい号泣。

 

誰に勧めても間違いない、どんなにハードルを上げても裏切らない。

 

あんなの誰だって泣けるわ。

 

今まで受けてきた優しさや愛、それからさらに辛い痛みを乗り越えていく強さ。

 

京都アニメーションの放火事件もあって、正直「ヴァイオレットエヴァーガーデンの映画はきっともう続編ないんだ」って諦めてたんだよ。。

 

そう諦めていた部分があったから、実現しただけで神だし。

 

それもあって、こうして映画で見れたこと。最高の作品にしてくれたこと本当に感謝です。

 

僕がこの作品をお勧めして、「あんま面白くなかったわー」とかいったらマジで縁切るレベル。

 

冗談だけど、冗談じゃないくらい見て後悔しない神作品なのでガチお勧め。

 

まだ見ていない人は、最初から映画を見るんじゃなくて絶対にテレビシリーズをみてから見るべき。

 

Netflixにあるから、お金払ってもいいからマジ見て。

 

惜しくもランキング入りしなかったけど超面白かった作品たち

パラサイト半地下の家族

見たあとジャージャー麺を食べたくなる映画。(実際に食べたw)

 

貧困と富裕層の格差が細部に描かれている作品。

 

あんまし期待しないで見ていたけど、見る前から期待してもいいくらいちゃんと面白かった。

 

ここまで痛烈に格差社会を表現できるのすごい。

 

『万引き家族』みたいな胸糞映画が好きな人におすすめ。

罪の声

すごく良い、えもかった。

 

原作は小説だけど、よくあの長いものを映画の尺に収めたなって感じ。

 

登場人物の心理描写とか、細かく描かれていて。

 

2時間20分あるけど、見てたら面白くってあっという間に終わっていた。

来る

嫌なことがあったりしても、見た後はテンションが馬鹿になるから、たいていのことはどうでもよくなるくらいスッキリする。

 

まさにカオス、魔材。

 

ホラー映画と言っていいのかな?

 

個人的に、ホラー映画苦手だけどこれは見れる。

 

幽霊とかいうてあんまり姿出さないから怖くない。

 

総じて、シン・ゴジラって感じ。

 

全国の霊媒師が集まって、ボス級の幽霊をお祓いしようとするシーンはマジ胸熱。

 

まさにゴジラ vs 日本政府 と同じくらいの熱さ。

 

柴田理恵さんの演技力も凄まじかった。

ヒックとドラゴン

実は、王道の名作。

 

いやー子供向けだろ〜と舐めてかかったらちゃんと面白かった。

 

内容とかベタな展開なのに、ドラゴンとの信頼関係や、親子との信頼関係も両方とも心に響いた。

 

映画ならではのアニメーションというかめちゃめちゃヌルヌル動く。

 

ドラゴンの表情とか鱗とか細かくて綺麗だった。ドラゴンに可愛いという感情が生まれたのは初めてだった。

 

それくらい表情が豊かで愛おしい。

 

大人でも子供でも見れる、元気が出る作品だなと。

フリーソロ

命綱をつけないで断崖絶壁を登っていくドキュメンタリー映画。

 

こんなことガチで現実でやる人いるんだーやっば!て思う作品。

 

ほんの一瞬のミスで命を落とすフリーソロは見てるこっちの心臓ももたない。

 

まじでハラハラする。映像の迫力も裏切らない。

 

高所恐怖症のひとには厳しいかも。新しい挑戦をするときに勇気を出したいときにまた見る映画。

七つの会議

感覚的には半沢直樹のスピンオフ編みたいなニュアンス。

 

日本中が七つの会議みたいな会社ばっかりなんだろうなと思ってしまった部分もある。

 

2時間弱あるとは思えないストーリー展開。非常に面白かった。

安市城 グレートバトル

実写版キングダムも好きだけど、正直こっちのほうが好き。

 

実写版キングダムより迫力がある。レッドグリフに引けを取らないレベル。

 

昔の朝鮮半島、唐 vs 高句麗の争いが舞台。

 

『20万人の軍隊 vs 500人の民兵』で、ひとつの城を争う。

 

日本映画にはないスケール感で、キングダムの漫画で描かれている戦術もたくさん使われていて個人的にめちゃめちゃ熱いし、楽しい。

 

実写版のキングダムで物足りない人は間違いなく見るべき。

今日も嫌がらせ弁当

ストレスなく見れる映画。

 

ブログで有名になった母から反抗期の娘に対してキャラ弁を作り続ける話。

 

笑いあり、涙ありの作品。家族愛がよくて非常によかった。

 

卒業日に娘に送る最後の弁当もいいし、巣立ちする娘が最後に母へ感謝の手紙を送るシーンも泣けた。

 

俺も親に手紙書こうかなっと思わせるレベル。

 

やっぱ手紙にしちゃうのは反則よねー。『ビリギャル』が好きな人にはハマる。

まとめ

ドキュメンタリー、感動作、ホラー映画、アニメーション、中国アニメーション、ピクサー、韓流、邦画、サスペンス、ミステリー、家族愛、SF、アクション、どんでん返し系など。

 

名作からマイナー級の映画を紹介できて楽しかったです。

 

ランキングを通して幅広く、おすすめの映画を紹介できて良かったなと思います。

 

なので、ランキング順にみていくのもオススメだし、自分の好きなジャンルの作品をみるのもいいし。

 

自分からではアクセスしないジャンルを見ていって、自分の知らない楽しさを実感できたら僕としても紹介した甲斐があります。

 

他にもオススメの映画とかあったら教えてください。必ず見ます。

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