※このエピソードは妄想であり虚言です。

 

以上を理解したうえで続きを読んでください。

 

どうも、松本です。

 

これはラスベガスに旅行しに行った時の話。

 

ノリのいい外国人とバリーズというカジノでポーカーしてました。

 

(面倒なので英語を日本語にしてます)

 

外国人「キミまだクッキー食べたことないの?興味ある?」

 

僕「え、まずくないなら食べてみたいかも!」

 

やったことないことは経験したい、好奇心が勝ってしまった。

 

外国人といっしょにカジノを抜け出して案内してもらう。

 

 

変なお店に連れてかれると思って不安だったけど、クッキーズという有名(らしい)大麻ショップに入った。

 

2010年に設立したクッキーズは、世界で最もグローバルに認知されている大麻企業。

 

まず21歳以上でないと入れない。

 

証明するために店の入り口でパスポートを提出する。

 

なかの内装はかなりオシャレ。

 

お店に入ってすぐのフロアはTシャツとかスマホケースも売っている。

 

奥にすすむと、

 

・吸うやつ
・クッキー
・グミ

 

とかが売ってあった。

 

大麻クッキーの値段は、1枚だけで50ドルくらい。そのときは日本円にしてだいたい7000円

 

今まで食べてきたクッキーで一番高い。笑

 

吸うやつは使い方がよくわからなかったから保留。

 

ポーカーで仲良くなった外国人のおすすめにしたがって、

 

・大麻クッキー
・大麻グミ

 

この2点を購入した。

 

外国人は、友達といっしょにアパートで使うといって何個か買っていた。

 

そこからハンバーガー屋にいって駄弁って、

 

「そのお菓子ぜったいに日本に持って帰らないようにねw」

 

と注意だけしてくれた。ありがたい。

 

彼はUberで配車して帰っていった。

 

 

ホテルに帰って、シャワーをあびて大麻クッキーの封を開けた。

 

どんなことが起きるのか、ドキドキが止まらない。

 

封のなかには手の大きさくらいのクッキーが1枚だけ入っている。

 

真ん中にくぼみがあって、両端に葉っぱみたいな白いシールがついている。

 

説明書とか英語で訳わからないからよくみないで、1枚まるごとボリボリ食べた。

 

味は美味しい。ふつうに市販に売られているクッキーと変わらない。

 

食べてから2時間ほどで効果が見られる、と書かれていたのでそれまでベッドの上でYouTubeを見ていた。

 

気づけば寝落ちしてた。

2時間後、覚醒

 

大麻クッキーをたべて、ちょうど2時間。パッと目が覚めた。

 

すると異変に気づく。なんだか、ぼーっとする。

 

体の力は抜けていて、サウナの整ってる状態にとても近い。

 

呼吸するのが心地良くて、とてもリラックスしている。

 

外国人とハンバーガーを食べていたときに

 

「曲をきくと、より鮮明にきこえて感動するよ」

 

と言われたのを思い出した。

 

スマホでスターウォーズのオーケストラを検索する。

 

酔っている感覚もあって、上手く文字が打ち込めない。なんとか気合いで打ち込む。

 

実際にスターウォーズのオーケストラの音源を聞いてみる。

 

実際に聴いてた音源はこちら

 

 

「ヤバッ…えぐっ!!」

 

本来スマホから音が鳴っているはずなのにその感覚がまるでない。

 

自分がオーケストラのなかで指揮者になったような臨場感。音もひとつひとつ粒立って聞こえる。

 

自分のまわりに楽器があるかのような迫力。とてつもない。

 

このライブ感はたまらない。

 

これが”鮮明に聞こえる”ってやつか。

 

それならばと思って次は、ポルノグラフティのアゲハ蝶(ライブver)を聞いてみる。

 

 

予感は的中。もう優勝。

 

これライブに行かなくていいじゃない。

 

そう思えるくらい臨場感が半端ない。

 

ほんなら今度は高音質でぶちあがりそうな、ファーストテイクを聞いてみよう。

 

もっと優勝できるじゃないかと視界がぼやけながら動画をひらく。

 

ファーストテイクの「サウダージ」

 

目を閉じて、曲に集中する。

 

だがしかし、ここからだんだん気持ちが悪くなる。

 

あれ、なんか無理。吐きそう。。

 

てか音の種類が少なすぎて、集中が分散されない。

 

オーケストラとかライブの曲は、楽器の種類が多かったから集中力がうまく分散されて過集中にならくて心地いい。

 

なにを言ってるかわからないと思うけど、わかりやすくするとカルピスの原液をそのまま飲むと気持ち悪くて、水とか炭酸とか混ぜることでちょうどよくなるのといっしょ

 

ファーストテイクは音の種類が少なすぎて、集中が余ってしまう。

 

集中が余るってなに?wって思うけど、マジでそのまんまの意味なのよ。

 

この余った集中力はどこに向けたらいいの?という状態が気持ち悪さを生み出す。

 

サウナで整ってる気持ちいい感覚も長く続くと気持ち悪い。

 

ホイップクリームやチョコをずっと食べ続けていると、血圧や心拍数があがって頭が痛くなる。その気持ち悪くなるメカ

ニズムと同じ。

 

きっと胃のなかにあるクッキーを空っぽにしてしまえば、この気持ち悪さから解放される。

 

そう思ってトイレに駆け込んで、口のなかに指をつっこみ吐こうとする。

 

「うっ、んっ、、オ゛ェェェ…!!」

 

吐こうとしても、胃液しかでてこない。

 

心拍数が以上に早くなっていき、呼吸も浅くなる。

 

ひとつのことしか考えられなくなって、意識しないと呼吸の仕方を忘れてしまう。

 

あっヤバイ、いま呼吸していない。

 

呼吸するのどうやるんだっけ?

 

 

スーッハァ〜〜

 

息するのがむずかしい。

 

ベッドで寝ようとしても落ち着かなくて、部屋中をうろうろする。

 

なぜか軽くジャンプしていたほうが楽だったりする。

 

腹にあるものを吐き出そうと何回もトイレで吐こうとするが出てこない。

 

だんだん視界もぼやけていく。

 

体感1時間は経ってるのに実際は10分しか進んでいない。

 

時刻は、午前0時15分。

 

朝まで6時間もある。ってことは体感18時間くらいになる感じ?

 

寝ないまま、この苦しい状態が続くのは地獄すぎる。

 

てかここからさらに深刻な状況になったらどうしよう。

 

呼吸がどんどん浅くなってるということは、このホテルの部屋でたったひとり気絶してぶっ倒れて誰にも看とれないまま死ぬんじゃなかろうか。

 

生きていたとしても明日、この記憶があるかわからない。

 

せめて家族にどう死んだのか、わかるようにしなくては。

 

記憶が消えても、記録には残そう。

 

意識がまだマトモでいるうちにカバンからGo proをだして、部屋全体が映るように撮影ボタンを押す。

 

このまま部屋のなかにいるか?

 

それとも部屋から抜け出して誰か助けを求めるべきか?

究極の2択。

ふと中学生のときにニコニコ動画でみてた、バックパッカーを思い出した。

 

外国人から薬を盛られて、部屋のなかで発狂してる動画だ。

 

途中、部屋から抜け出して交番にいったらしい。

 

その本人の後日談では、ラリってるときに外に出ないほうがいいと語っていた。

 

車にひかれてもおかしくないと。

 

なぜ今ごろ思い出してしまったのか。

 

無駄に記憶力がいいことを後悔した。

 

どうしよう。

 

部屋を出るか、出ないか、、、どっちが正しいんだ。

 

このままいつ息が止まってもおかしくない状況で、ひとりでいるのはあまりにもツラい。

 

まだ歩けて、正常な判断に近い今だったらまだ間に合うかもしれない。

 

部屋着のまま、ポーチにパスポートと財布をいれてスマホを手にとって、Google 翻訳を表示させる。

 

意識が朦朧としながら、”た”と打ちたいのに”ら”になったりしてなんとか奮闘しながら文字をうつ。

 

 

この画面を表示させたまま千鳥足で部屋をでる。

 

ホテルのフロントに向かおうと24階からエレベーターで降りる。

 

このエレベーターから降りるだけでも地獄。

 

1階ごとに降りるのに本来10秒もかからないのに、体感40秒くらい長く感じる。

 

さらに途中で黒人が18階くらいで乗ってきやがった。

 

サッカーボールくらいの大きさで、黒のビニール袋を手に持っている。

 

バッドに入ってる状態だったので、なんでこんな深夜なのにわざわざ黒のビニール袋もってエレベーターに乗ってるのこのひと。

 

黒の意味ある?

 

もしかして袋のなかに入ってるの、ひとの頭なんじゃないの??

 

うーわ、絶対そうやん。じゃないと黒ビニールで、その大きさおかしいもん。

 

超ウルトラネガティブ被害妄想に見舞われる。

 

体感40秒ごとに降りてくエレベーター。

 

そこで殺人鬼といっしょにいるという恐怖(妄想)

 

どうしよう、、

 

いつ襲われるかもわからない。いっそのこと襲われる前に俺から襲いにいったほうがいいんじゃなかろうか。

 

あーやばい、どうしよ〜〜

 

全然1階にならないことへの焦りで、まるでうんこが漏れそうなひとみたいに鼻の息も荒いし、小刻みにジャンプしている。

 

まるで、う○こが漏れそうでギリギリなひとみたいだ。

 

いっしょにエレベーター乗ってる外国人のほうが、ぼくの様子を見て戦慄していたと思う。

 

なんとか襲うことをせずに1階に着くことができた。

 

ホテルのフロントに向かおうとする。

 

すると途中でパトロールしている180センチ以上あるボビーオロゴンみたいな警備員の黒人と出くわす。

 

もうこのひとでいいやと思って、

 

「エクスキューズミー」

 

言いながら、『助けて、救急車よんで』が英語に変換されてるスマホの画面をみせる。

 

ボビー「How are you?」

 

ワイ「んーー、May be …マリファナ?」

 

(以下、英語を日本語にしてます)

 

ボビー「あーね、わかったわ。ちょいそこで座っといて」

 

と、スロットの椅子で待機される。

 

ボビー「そしたら、いったん管理室にいって救急車よぶからついてきて」

 

ワイ「(なに言ってるかわからんけど)オッケー」

 

ボビーと手をつなぎながら管理室まで連行される。

 

とにかくひとりでこの苦しい状況を過ごさずにいられるのはでかい。

 

ボビー「たぶん喉乾いてるだろうから、いっぱい水飲んでおき」

 

ワイ「おう、センキュー」

 

自分の異常な喉の渇きに驚いた。

 

死ぬかもしれない恐怖で忘れていた。

 

200mlほどある水をいっきに飲み干した。

 

ワイ「もう1本もらえる?」

 

ボビー「おう、そこに置いてるで」

 

用意周到なボビーニキ。

 

水が「いろはす」に近いペットボトルの素材で、手の感覚が研ぎ澄まされていて感覚がぷるぷるしていた。

 

なぜかそのぷるぷるの感覚が全身に伝わってくような気がして、全身がぷるぷるしてる感覚になる。

 

また気持ち悪くなりそうだったので、ペットボトルをそっとソファに置いた。

 

ボビーニキから、

 

・名前

・部屋の番号

・国籍

・いつから滞在してるか

 

などいろいろ聞かれた。

 

呂律がまわらないためGoogle翻訳を通して会話をする。

 

ボビーのスマホを文字入力するの遅すぎてイラついてた。

 

え、マジで救急車よんでる?遅くね??

 

ワイ「ハリー、ハリー!!」(急いで、急いで!)

 

と怒ってしまった。(マジ申し訳ない)

 

ボビー「おーけー、おーけー」

 

とだけテキトーにずっと回答してくれる。やさしい。

 

もしおれが気を失ってもいいように、死んだあとも記録が残るようにボビーにスマホのパスワードを必死に覚えさせた。

 

ワイ「3393!! オッケー??」

 

ボビー「オーケー、オーケー」

 

実際にスマホをわたして、パスワードを開かされるように仕向けた。

 

ワイ「グッド!!」

 

これで俺がくたばっても大丈夫だなと謎に安心。

 

だいぶ狂ってますよねw

 

ずっとエアリズムで、下が厚さ1ミリくらいの薄ステテコだったのでガンガン冷房にあたっていて超絶寒かった。

 

ワイ「ブランケットってある?」

 

しかし通じない。

 

ボビー「ん?なにそれ。ようわからんから気にすんな」

 

ワイ「(ブランケットって和製英語なんかな…)」

 

ボビーは廊下にでて、友達と電話しているようだった。

 

めっちゃ笑ってた。

 

ぶりぶりのひとを対応するのは珍しいのかもしれない。

 

笑ってる場合ちゃうねん。

 

こちとら寒いねん、はよ電話してないでブランケット持ってこいや。

 

そう思っていてもボビーには届かない。

 

手ぶらで帰ってくる。

 

そしておれのとなりに座る。

 

ブランケットは持ってきてないけど、ここまで親切に対応してくれてるボビーに感謝。

 

さみしい、心細い。この気持ちを埋めようとボビーと肩を組む。

 

ワイ「ユーアーマイメン、マイブラザー」

 

ボビー「オーケー、オーケー」

 

ボビーの身体があったかいもんだから、後ろからハグした。

 

ボビーの脇に手を突っ込んで、あったまろうとするとスッと立ちあがった。

 

クスクス笑いをこらえながら、また廊下にでていく。

 

また友達らしきやつと電話してて、爆笑してやがる。

 

やばい、やらかしたわ。

 

おれはボビーにホモと思われてるんじゃないかと、弁解したい気持ちが上回る。

 

マイメンに勘違いされてたくない。

 

部屋にもどってきたボビーに、おれは目に涙を浮かばせながら、

 

ワイ「ノットホモ!」

 

ボビー「オーケー」

 

ワイ「アイ、ノットホモ!!アイム、ノンケ!!オーケー??」

 

ボビー「オーケーオーケーwwww」

 

弁解できて、ほっとした。

救急車、到着。

 

2人の医者が担架を運びながらやってきた。

 

ひとりは厚切りジェイソンみたいな男。

 

もうひとりはエマワトソンみたいなめっちゃ美女。

 

ケラケラ笑いながら入室。

 

何言ってるかわからんけど、

 

「またラリってるやつの対応かよw」

 

みたいに馬鹿にされてるニュアンスを感じた。

 

厚切りジェイソンエマワトソン「「ハロー」」

 

ワイ「ハロー」

 

ボビーがいろいろと状況を説明してくれた。

 

エマワトソン「兄ちゃん、マリファナって言ってたけどなにを口にいれたの?」

 

ワイ「クッキー」

 

あーなるほどね、と辺り一同納得の様子。

 

ワイ「え、おれってこのまま何もしなかったら死にます?」

 

エマワトソン「大丈夫、死なないよ」

 

死なないことがわかっただけでいっきに安心した。

 

よかった、よかったと猛烈に泣き出す。

 

3人にめっちゃ慰めてもらっていた。

 

エマワトソン「まじで病院にいくつもり?」

 

ワイ「うん、だってまだどうなるかわからないしできれば点滴みたいなの打たれてたほうがよくない?ちなみにこの症状

ってどれくらい続くの?」

 

エマワトソン「ざっと6時間ってとこね」

 

ワイ「6時間!?無理無理ww 耐えれんわ。どうすれば治る感じ?」

 

エマワトソン「寝れば治るわよ」

 

ワイ「そんな風邪みたいなノリで言うなって!こんなドキドキして感情荒ぶっとるのに寝れるわけないやん」

 

スマホを触り出すエマワトソン。

 

そして、だれかに電話するエマワトソン。

 

どうやら日本語がしゃべれるおばさんと繋がったようだ。

 

おばさん「もしもしー?」

 

ワイ「あ、はい」

 

おばさん「クッキーはどれくらい食べたんですか?」

 

ワイ「1枚まるごとボリボリ食べた」

 

おばさん「白いシールが2枚ついてたりしませんでした?」

 

ワイ「ついてた、真ん中がちょっとくぼんでたかも」

 

おばさん「あんた2回分をいっきに食べちゃったのねー」

 

ワイ「!?」

 

おばさん「ちゃんと説明書みなかったの?」

 

ワイ「見てなかったですねえ…(読めなかったなんて言えない)」

 

おばさん「あら、そりゃだめね。友達とか家族といっしょに来ないで、ひとりで来たの?」

 

ワイ「うん、そうー」

 

おばさん「それは大変だったろうねえ〜」

 

一連の会話をおばさんが医者たちに伝えてもらった。

 

厚切りジェイソン「兄ちゃん、ひとりできたのか。友達といっしょにいなかったのはそりゃあさみしかったろうねえ」

 

エマワトソン「うんうん、私たちがいるからまあゆっくり落ち着いてリラックスしましょ」

 

そして、ボビーの友人が管理室にやってくる。

 

おれのことを指差しながら、腹を抱えて爆笑。

 

おれもその様子をみて爆笑。

 

感情の波が激しいのか、爆笑したあとすぐメンヘラになる。

 

なんかおれが大麻クッキーを食べただけで、こんな迷惑をかけて申し訳ないなあって思った。

 

こんな見ず知らずのおれのためにここまで親切にしてくれて、このひとたちなんていいひとなんだ。

 

もう簡単に泣ける。涙腺がちょろい。

 

ワイ「うっ、うっ、センキューセンキュー」

 

泣きながら部屋のなかにいる全員に握手をしていく。

 

ゲラゲラ笑う一同。

 

エマワトソン「気分はどう?」

 

ワイ「落ち着いてきたと思う」

 

エマワトソン「病院いく?」

 

ワイ「んーまだ不安で行きたい気持ちはあるから、いったん部屋いって寝れるか試してみて寝れなかったらまた戻ってくるわ」

 

まわりにはゴートゥーベッドしかほぼ通じてなくて、レッツゴー!と医者たちも帰る支度をはじめる。

 

まあ救急車にのったら、どんだけお金かかるかわからないし。

 

また不安になったら管理室にもどってくればいいし、大丈夫か。

 

若き医者たちに別れを告げる。

 

厚切りジェイソンには「ナイスガイ!」と伝えて。

 

エマワトソンには、

 

「you are beautifull !! アンド、腕のイットゥ、ナイスタトゥー!」

 

と伝えてハグ。そしてまたボビーに手を繋がれながら部屋にもどっていった。

ホテルの部屋に到着。

ボビーに手を繋がれながら部屋にもどっていった。

 

体感3時間くらいのはずだったのに、時計をみると1時間しか経っていない。

 

暗闇のなかベッドに座ってみるが、やはり恐い。

 

でもボビーは「グンナイ!」と言って、扉を閉める。

 

「いや、こんなんまだ寝れないって」

 

そういいながら寝る体制になり掛け布団をのせると、身体がベッドに沈んでいくことしか考えられなくなり眠りにつく。

 

寝ている途中、喉の渇きと汗が尋常じゃない。

 

起きるたびに水を飲んでいた。

 

スーパーで買っていた2リットル分の水がいつのまにか消えていた。

 

汗かきすぎて、ベッドがびっちょびちょで25歳でリアルおもらししてるんじゃないか。

 

水を飲んでまた眠りに入るとき、今日あった出来事を忘れてしまうんじゃないかと恐怖した。

 

ボビー、エマワトソン、厚切りジェイソンたちをおれは忘れてしまうのか?

 

あんないい人たちだったのに、こんな素晴らしい思い出が消えてしまうのか。

 

そんなの悲しすぎる。

 

嗚咽しながら泣いた。泣きまくった。

 

どうすれば忘れずにすむだろうか。

 

ふとあることを思い出した。

 

そういえば部屋からでるまえにGo proで撮影してたじゃん。

 

起きてカメラをみてみると、まだGoProのランプが緑(撮影中)に点滅している。

 

そして今日あった出来事を覚えてる限り、カメラに向かって話した。

 

その動画がこちら↓もちろんフィクションですから演技ですよ、演技 ^^

 

 

話してスッキリして、また寝た。

 

今までバッドだったため、反動なのか寝ながらスペシャルハイになる。

 

ふつうに耳鳴りのはずなんだけど、それが病院で自分が心停止したピーっだと思って、

 

「えっ、もしかして死んだ?」

 

と勘違いする。

 

それからは精神世界に突入していった。

 

なんかエヴァでいうLCL化して身体が世界と一体化したみたいな、魂だけが残っている感覚になった。

 

 

なぜおれが「松本こうき」という名前で生まれたのか。

 

松本にはどんな意味が存在しているのか。

 

宇宙の理(ことわり)をすべて知ったかのような神様になった気分だった。

 

松本のなかで一番の存在って俺かもしれない。

 

いやでも松本人志いるじゃん。

 

人志って一志でもあるよな?じゃあ俺負けてますやん、という謎理論。

 

さらにスペシャルハイのなかにいる。

 

なんか自分がハリポッター以上の大ヒット作を生み出してしまったことになっていた。

 

この世界で俺が一番最強というマインドにさせられる。

 

パチスロでずっと大当たりしてる状態みたいに脳内のドーパミン、アドレナリンがえぐい。

 

ただおれはもう死んでしまってるから、このハリーポッター以上の大作も世に普及できない。残念。

 

なんてこったこんな面白い作品があるのに、世界への損害がでかすぎる。

 

あまりの感動にさらに歌をうたって、作曲していた。

 

そのときは自分で歌詞や曲を作っているイメージだったが、あとから動画をよくよく聞き返すと絢香の「三日月」を口ずさんでただけだったw

 

作曲の才能もあったのかと自分の才能に惚れ惚れしてしまい。

 

そういえばモーツァルトとかビートルズのひととかも偉人って若くして亡くなってるよな。

 

あー俺もそういうことなのかー。

 

神様はおれの才能に気付いてしまったのかー。

 

天界から必要とされちゃってるのね、しょうがないね。

 

ハイになって思いっきり調子にのっていた。

 

今、現世のひとたちにおれができることは感謝しかない。

 

家族、友人、学生時代のクラスメイト、今まで会ってきたひと、起業家仲間、クライアントの方、恨むくらい嫌いだったひと。

 

もうすべてのひとに感謝。LOVE

 

もしもう一度生き返ることができたのであれば、この恩をすべてのひとに還元したい。

 

本気でなにかに打ち込んで、行動と共に感謝を伝えたい。

 

もうおれは25歳にして、自分でもドン引きするくらいガン泣きして寝ながらおねしょもしちゃってる。

 

だからこれ以上なに失うものなんてない。

 

だから神様おねがい。

 

どうかもし見ているのであれば、ワンチャンあるなら。

 

まだ生きたいです。

 

そう切望しながら、意識を失う.......

 

 

まあ実際に1ミリも死んでないので、余裕で昼過ぎに目が覚めたわけですけれども。

 

自分にたまっていた不安とか、負の感情がいっきに解消されていたので超スッキリしてた。

 

そしてハリーポッターなみに大ヒットするに違いないという作品を、よくよく思い出してみるとただ単にドラゴンボールをなぞっただけでしたw

 

なんやねんドラゴンボールかい!と思いつつ、生きてるだけで感謝だなと思い。

 

湿ったパンツをとっかえて、シャワー浴びてその日もまたカジノでポーカーしに行きましたとさ。めでたし、めでたし。

読者レビュー☆4.3の書籍が読めます

先日、生まれてはじめて電子書籍をKindleで出版しました。

  

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という声もあり大変好評です。

 

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小説のように物語形式なので、スラスラと20分程度で読めます。

 

この書籍を読んで人生を変えた方もたくさんいるので、ぜひ今のうちに手にとってみてください!

   
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