「自分も情報発信しながら稼ぎたいです!」

「こんなジャンルだったら儲けやすいと思うんですよ!」

ビジネスを教える立場として、こういう報告や相談を受けることがあります。

で、ぼくは決まって、

「なんでそれやる必要あるんですか?」

と尋ねるんですね。

「なんでわざわざあなたがそれで情報発信するんですか?」

「あなたがそのジャンルを選択しなければならない理由なんですか?」

と、かなり突き詰めて厳しい言葉を投げかけます。

そうすると、

「いや、お金を稼ぎたいからに決まってるからじゃないですか!」

「だってそういうジャンルのほうが儲けやすいでしょ!?」

っていう返事がこれでもかと来るわけですが。。

いやいやいやとツッコみせざるを得ないわけですね。

「いいですか?あくまでも、
『お金になるならない』は、結果論でしかないです。

なのでどう考えても「なんでですか?」の答えに直結しない。

少なくともあなたが稼ぐためという理由にはなるかもだけど、読者があなたを選ぶ理由には100%ならない。

わけです」

まあそう言うと、

「社会をより良くしたいから!」

「一人でも多くの人を救いたいから!」

これだったらウケるだろ!と、漠然なのが来るわけですが、

それすらもなぜあなたが発信するべき理由にはならないんですね。

「じゃあどう情報発信したらいいんですか!」

って感じなんですが、結論から言うに

「しっかり自分を見つめてください」

って言いたくなるっていう、今日はそんなお話です。

そもそも上記のようなやりとりになってしまう原因は、

その人がコンセプトの決め方が分からないだとか、自分の見つめ方を知らないからではなく、

「なんで自分を見つめてコンセプト決めなきゃならんの?」

「満足度の高い商品を作って欲しがってる人に届けたらいいでしょ!」

っていう意識でいることが原因なんですね、少なくとも。

まあそこまでとは言わないけど、

「理念が大事ってのは聞いたことあるけど、なんで大事か、いまいち腑に落ちない。」

そういう意識の人は多いんですよ、とくにビジネス初心者さんに。

で、最近いいもんを見つけたんですよね。

「これ自分がコンテンツ作らんでも理解できるじゃん!ラッキー!」

ってなるくらいに、いい動画ですw

内容は、

・偉大な人たちが多くの人の心を動かすことができた理由

・ライト兄弟が学歴も金も人脈もない中で、世界初の有人動力飛行を実現できた理由

・「人は何にではなく、なぜに動かされる」ことを証明する

・Appleから学ぶ、「イノベーションの成功法則」

みたいな、

「情報発信と全然違うスケール話やんけ!」

と思うかもですが、本質は一緒です。
というわけでどうぞ!

サイモン シネック: 優れたリーダーはどうやって行動を促すか

「ゴールデンサークル理論」

って言葉を聞いたことある人もいるかもですが、この言葉を作ったのが彼です。

中学生でも、簡単に理解できちゃうと思います。

(追記:動画右下の吹き出しマーク押すと日本語の字幕がつけられます)

この動画を見つけた時、

「あっ、これだよ!これ言いたかったんですわ!」

ってなりました、と同時に、

「めっちゃ分かりやすッ!どんだけ言語化するの上手いんや…」

って、なりましたよね。比べる必要なかったんですけどw

忙しい人向けに一言でまとめると、
商品や企画をオファーするときには、

WHO・WHY・HOW・WHATを徹底的に共有することが必須

というのが一番伝えたいことです。

これ、めっちゃ重要です。
なんで重要か?って言うと、

情報発信ビジネスってのは、
「WHO」から方針を決めたほうがやりやすいから。

上記のtedで例にされてるようにApple製品だとか指導者の演説とかは、

ターゲットがほぼほぼ「世の中」とか「世界」で規模がでかいのですが、

情報発信ビジネスの場合は、てかネットに限らずだいたい成功してるビジネスは、

「それ、誰に向けて発信してるん?」

という狙った層を断定してるので、
軸が圧倒的にブレないです。

ぼくらがやっている情報発信ビジネス、
ネットビジネスってもんは、
お客さんありきの商売なんです。

ぼくら情報発信の場合も、市場にいる見込み客インって意識が、すごい大事。

見込み客になりきることができなかったら、あなたはビジネスをする資格がない。

なんて言葉もあるくらいですからね。

だから、リサーチの部分で稼げるか稼げないかが8割が決まります。

「市場調査~^^」

とかいって、テキトーにやるのではなく、

見込み客が常日頃なにを考え、何に悩んでいるのか、てかトラウマすぎて思い出したくないとこを、理解すること。

を知るのが死ぬほど重要になってきます。

だからぼくは新規にビジネスするときは、ヤフー知恵袋とかよく見るんですよね。

あそこは悩みをもつ宝庫で、
自分が把握できてない深い悩みがわんさか出てきます。

と同時に、

「まずは1人の濃いファンの読者さんを作ってみる」

「徹底的に読者さんとコミュニケーションとる」

「少人数なときこそ大切にコミットしていく」

これらを重要視しているのも、お客さんありきのビジネスができるからです。

「あれ?これ自分でコンテンツ作ったら売れるんじゃね?」

「こんな文章書いたら、めっちゃ反応もらえるんちゃう?」

みたいな、

“はじめに商品ありき”

“はじめに文章のテクニックありき”

の独りよがりな発信をしていくのではなく、

(ほとんどの人がこのやり方ですけど)

「自分の発信に共感してくれる人はこんなことに悩むんだ」

「あ、自分の読者はこういう企画を求めてるんやな」

っていうのを、まず知って欲しいわけです。

“お客さんありきの商品”

“自分に共感してくれる読者の悩みありきの文章”

を、意識してくのが情報発信で稼いでいく秘訣になります。

てかまあ、昔からあるDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の強みがそこであって、

「お客さんが直接反応してくれるからコケない商品づくり余裕よね!」

なんてことは10年以上前から言われているわけですよ。

「今なお、独りよがりの情報発信してる」なんてのは今すぐやめようぜ?

べつに稼ぎたくないなら勝手にどうぞって感じですがw

まあ要するに、

ブログにしろ、メルマガにしろ、ツイッターにしろ、youtubeにしろ、何やるにしても、

「WHO→WHY→HOW→WHAT」

の順番で抽象度の高いところからどんどん具体にしていく、

「見込み客が常日頃なにを考え、何に悩んでいるのか、てかトラウマすぎて思い出したくないとこを理解すること」

という意識で、常に「お客さんありきのビジネス」という意識で取り組む。

それこそが、

『ゴールデンサークル理論』

の真理で、一番伝えたいことなわけです。

ってことで、今日はこの辺で!

P.S.

今回の話をふまえて、色んな人のブログやyoutubeを見ると、

“つまらんブログ、つまらんメルマガ、おもんない動画…”

ってのがハッキリしてきます。

それは驚くほど「WHAT」しか発信してないからです。

せいぜい「HOW」止まり。

逆に、自分が好んで見ているブログやツイッターは、

必ず「(WHO→)WHY→HOW→WHAT」の順で書いてるし、あなた自身もそういう視点で見てるはずなんです。

同じこと言っても、発信する人で受け取り方が違ってくる。

当たり前ですが、鬼重要なので是非そういう視点で色々と観察してみてください。


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