こんにちは、松本です。

 

最近ぼくの元にくるお客さんで、

 

「〇〇ていうビジネス塾に50万円で参加しているんですけど内容がひどすぎて、松本さんにもっと早く出会いたかったです…」

 

といったお声をいただくことが多くなりました。

 

こういう声を直に聞くとぼく自身も非常に悲しくなります。

 

「まだそんな低レベルの塾を運営しているヤツがおるんかいな」って。

 

と同時に、

 

そういった低レベルな塾に入らないように騙されないようにするにはどうすればいいのか?

 

100%良い商品に出会えるようにするにはどうすればいいのか?

 

ガチで信用できる情報ソースを教えている人がいないので、今回解説します。

人間は実際には経験していないのに、
それを知っていると思い込みがちである

「イギリス経験論の祖」と呼ばれる哲学者ベーコンは、

 

『人間には4種類のイドラ(偏見)がある』

 

と唱えていて、そのなかでも”市場のイドラ”というものがあります。

 

これは噂話など言葉のうえでしか知らないのに、それを真実だと思い込んでしまうパターンの偏見というものです。

 

たとえば、「猫にまたたび」という言葉をあなたも知っていると思います。

 

猫にまたたびをあげると、猫が酔っ払って「ふにゃ〜ん」となってしまう。

 

そんなイメージが誰の頭のなかにもすぐ浮かぶかと思います。

 

 

しかし。

 

実際に猫にまたたびを与えて、どんな反応をするか観察した人はどれだけいるでしょうか?

 

きっとちゃんと観察した人は思ったよりも少ないはずです。

 

なぜこの正しいかどうかも分からない「猫にまたたび」という知識が定着したのか?

 

それはおそらくゲームや漫画など、まさしく市場(人づての噂話)からやってきたと考えられます。

 

実際モンスターハンターというゲームで、「またたび」というアイテムがあるのですが。

 

これをアイルーと呼ばれる猫に与えると酔っ払います。

 

このように、「猫にまたたび」がこうしたゲームや漫画からの情報で、実は未体験なのに知っていると思い込んでしまっている場合があります。

 

そもそも僕たちはまたたびを道でみかけたとしても、

 

「あ、マタタビだ!」

 

とはならないし。

 

どんな匂いがするのか?嗅いだこともないし。

 

どんな花を咲かせるのかも見たことがない。

 

なぜ、あなたは「またたび」がこの世に存在すると思っているのか?

 

そもそも、猫が酔っぱらうってどんな状態なのか?

 

もしかしたら、僕らは「またたび」という幻想に騙されているかもしれない。

 

と、ここまで考えてみる。疑ってみることが重要です。

 

僕が最近読んだ『無謀キャプテン』という漫画で、こんなシーンがあります。

 

主人公が喫茶店で、紅茶に砂糖を4つ入れようとしているとき。

 

この行為を見ていた登場人物の教師はこう言いました。

 

教師「4つも砂糖入れてどーすんだ、いつも4つ入れてんのか?」

 

主人公「いいえ、、ちょっと入れてみたくなって…」

 

教師「バカだなーお前!! そりゃ甘すぎるぞ」

 

主人公「先生やってみたことがあるんですか?」

 

教師「なくたって考えりゃすぐわかるよ」

 

主人公「ないんですね…」

 

ここまで言われて教師はハッと突如、不安に襲われます。

 

教師「な、、ないけど普通よ。。常識で考えりゃ…4つは甘すぎるってわかるだろうが!

 

あ、甘いはずだ!絶対に甘いはずだ、、、いやしかし!!

 

たしかにない!!俺は26にもなるのに砂糖を4つ入れた経験がないのだ!

 

なんてこった、こいつは、こいつは今!!それを確かめようとしている!!

 

おれは頭で考えて何もできん人間になりたくない…そんな人間を作りたくないという精神で教師をやっていたのに…

 

いつのまにか頭で考えるだけの頭でっかちな人間になっていたのかっ!!」

 

 

一見アホらしいシーンに見えますが、この教師の台詞は、僕たちの人生にも当てはまります。

 

こうした偏見を、人は気づかないうちにたくさん持ってしまうようになるのです。

 

人間は体験もしていないのに言葉のうえでだけ知っているものが実は結構たくさんあります。

 

当たり前と思うかもしれませんが、経験して確かめた知識こそ本物の情報であり、経験して確かめていない知識なんてものはゴミ同然と言えるのです。

本物の体験した知識と偽の情報

こうなってくると、どの情報を信じていいのか?判断が難しくなってくると思います。

 

どこまでは体験した知識で。

 

どこまでが体験なしの言葉のうえで、噂話や創作物やネットから得た知識なのか?

 

いまは当たり前のように間違った知識が「常識」として流れているため、それが体験済みの知識なのかどうか自分自身では気付きにくいものになっています。

 

なので一番いいのは、自分が試してみることで真実かそうじゃないかを確かめることになります。

 

しかし、現実的な話すべて自分で真偽を確かめるのは無理ですよね?

 

使えるお金だって時間だって限られてるし。

 

お金を損するかもしれない。騙されるかもしれないといった損失もあるわけです。

 

自分で体験したこと以外の情報を信じないで生きていくのは、大変ですよね。

 

なので、自分以外の先に体験したひとの他人の体験知識を手に入れることで正しい情報を手に入れることができます。

 

 

どこかで偉大な科学者が残した情報も、もとを辿れば実験や観測によってとある人間が体験した知識であり、それが正しさの根拠としての究極の判断基準になっています。

 

だから、「〜らしい」とか。「どうせ〜に決まっている」とか。

 

誰かの経験に基づいていると確定していないなら、その情報は信じるに値しません。

 

だから信用できる情報もとはなにか?と言われたら。

 

テレビか、ウィキペディアか、YouTubeか、ブログかと言われたら、メディアの種類が問題ではなくて。

 

その人が体験した情報であれば正しいという判断になります。

 

この世で間違いなく真実と言える情報は体験したかどうかであって、自分じゃなくてもその他人が体験した情報なのかどうかを判断ことが、本当の情報を手に入れる方法になります。

 

なので重要なのは、その人の発信自体が常に体験ベースで書かれているか?

 

または購入者レビュー等で、体験ベースで書かれていて商品についていかに具体的に話されているか?を参考にすれば良いかと。

 

 

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この書籍を読んで人生を変えた方もたくさんいるので、ぜひ今のうちに手にとってみてください!

   
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