こんにちは、松本です。

 

ついつい僕たちって人の間違った思考を正したいと思って、その人のためだと思って論破しようと意気込んじゃいますよね。

 

僕もそうでした。

 

ネットビジネスをしていることを親に明かして、論理で親のいうことをねじ伏せようとしていました。

 

論理的に正しいことを言えば、必ず応援してくれるだろうと勘違いしていたのです。

 

僕は歴史を学んで、韓非という秦の始皇帝を感服させた思想家から人を説得させる方法を学び。

 

論理的に正しいことを言っても。

 

銀行口座を見せても、納得してくれなかった親が。

 

どのようにして今僕がやっている仕事を応援してくれるようになったのか?

 

その秘訣を解説します。これを知っているか知らないだけで売り上げも10倍変わるのでぜひ最後まで読んでみてください。

親を必死に説得する松本 vs 母

僕「ねえねえ、ちょっと話したいことがあるんだけど」

 

母「なに?」

 

僕「収入も安定したし、俺就職するつもりないから、そろそろ大学中退したいんだけど」

 

母「はあ?それって今後ずっと稼ぎ続けるわけじゃないでしょ?保証もないでしょ?だったらアンタ大学ちゃんと卒業して就職しなさい」

 

僕「いやいや、もうすでに自分で稼げるスキルがあるわけだし。例えいま一文無しになったとしてもまた稼げるようになるから本質的には安泰なのよ。

 

しかも、もしオレが企業に就職したとしてもその企業が倒産しない保証なんてものはそれこそないし。その企業でやっている仕事もいつしかAIに代わってリストラされることもあるわけだし。

 

しかも俺いまもう大学の授業ほぼ受けてないし、このままただ高いお金を大学費によってドブに捨てていくのはもったいなくない?」

 

母「いいから大学に行きなさい。アンタ大学を卒業しなかったら高卒になるのよ?どれだけ社会で置いてけぼりにされるかわかってるの?」

 

僕「いやいや社会に置いてけぼりというか、むしろ起業して果敢に社会に飛び込んでるほうなんだけど・・・

 

え?おれ合理的なこと言ってるよね?どこか間違ってるところとかあったら言って?」

 

母「そんな屁理屈いって、アンタね。大学行かないことでどれだけ・・・ペラペラ・・・ペラペラ」

 

僕「(ああ、また説得できないのか・・・)」

 

 

韓非

 

「おい、松本よ。どうかしたか?」

 

僕「あー、、いまウチの母ちゃんに大学中退の提案をしていたところだよ。

 

どう考えても大学中退したほうが良いのに、全然納得してくれなくて。俺は意地でも大学に行かないから、このままお金が減っていくのもアホらしいな〜と」

 

韓非「そうか、お前は自分がバカだと自覚しているのか?」

 

「ええ、、??僕がなんか間違ったことでも言ってましたか?」

 

韓非「そうだなあ、俺の時代よりさらに昔の時代に賢者がいたんだ

 

その賢者はその国をよくするために正しい理論を持っていた。賢者はその理論をその国の王に説明するためにどうしたか?

 

まず賢者は料理人になったんだ。料理人になってしっかりと働き、王の信頼をしっかりと得て。そのあとやっと国を良くするための意見を王に進言したんだ。

 

すると王は信頼している、その賢者の意見を聞き入れて。そのおかげでその国は中国の覇者となることに成功した。

 

逆にその賢者とは違う多くの者は、愚かにも十分な信頼を得る前からズケズケと上司に進言して。

 

ある者は火炙りにされ、ある者は心臓を引き裂かれて、ある者は殺されて干し肉になった。

 

正しいことを進言していたにも関わらず、、だ。賢者は学びたがり、愚者は教えたがる。

 

そう、実際のところ人は誰かの意見を正しいか正しくないかでは判断していない。

 

それより意見を言ったひとが好きか嫌いかで判断している。だから本当の賢者とは、むやみやたらに正論を吐きまくるということはしないのだ。

 

お前は母ちゃんの信頼をすでに十分に得ていると自信を持って言えるのか?」

 

僕「・・・」

 

韓非「どんな場合でも合理的で正しいことを言うのが良いことだという発想がどこで習ったのかは知らねえけど。

 

その発想は単なるお前の妄想であり、現実の世界では通用しねえ。

 

そんなことを知らずに得意満面の笑みで、自分の発言が受け入れられて当然だと勘違いしている、お前はバカだ」

 

僕「な、なるほど」

 

実際に韓非から説かれたわけじゃないですが、体感としてはこれくらいえぐられたようなものでした。

 

韓非の著書『韓非子』には、

 

およそ君主に説くことの難しさは、君主に説くほどの内容を自分でわきまえることが難しいのではない。

 

また自分の意向をはっきり伝えるまでに弁舌をふるうことが難しいというのでもない。

 

さらに自分の思い通りに自由自在に弁たてて語り尽くすことが難しいというのでもない。

 

およそ説くことの難しさは、説得しようとする相手の心を読みとって、こちらの説をそれに合わせることができるかというところにある。

 

さらに真実を知ることが難しいのではなくて、知ったことにどう対応するかが難しいのである。

とあります。

 

うちの母の場合、息子が大学を卒業せず、さらに就職せずに独立して稼ぐことに不安しかありません。

 

これは僕が月収200万円を越えようが、月収1000万円になって億以上を稼ごうが一生、息子(ぼく)への不安は消えないのです。

 

たとえ真実を知ったとしても、僕の母の場合どう対応していいかわかりません。

 

僕の家族、親戚には、今まで起業なんてしている人間なんておりませんから。

 

僕がいざ起業している場合、もう母や父からはどうアドバイスすればいいかわからない。

 

就職なりすれば、経験則からアドバイスができるけど独り立ちしてもらっては僕の面倒が見れないわけです。

 

じゃあどうすればいいか?

 

僕が独り立ちしても、親がそのことにどう対応すればいいか?

 

親が子供のやっているビジネスに対して関心を仕向けるようにするか。

 

なにか定期的に高い食べ物を買ったりして、親孝行するのか。

 

それとも親とほぼ連絡しない状況を作って、自分へ干渉する余地をなくすか。

 

それらでも母から信頼を得ることができるかもしれませんが、時間がかかります。

 

ただ僕は面倒くさがりなので、一撃で解決したかった。

 

なので、50万円くらいするスコティッシュフォールドの猫を飼いました。

 

そしたら猫を飼い始めて、2ヶ月後には大学中退できたのです。

 

論理的に正しいことを言っても。

 

銀行口座を見せても、大学中退させてくれなかった親が。

 

なぜ猫を飼っただけで大学中退をオッケーしたのか?

 

それは興味・関心がすべて猫に向いてくれたおかげです。

 

僕が実家にもどったときは、だいたいいつも興味、関心が僕に向いてきます。

 

「ちゃんと大学に行っているのか?」

 

「ちゃんと飯を食っているのか?」

 

「ちゃんと就職を考えているのか?」

 

などなど、超過保護です。

 

でも常におしりにう◯こを付けて堂々と歩いている僕よりもどうしようもない猫がいることで、僕への興味、関心がほぼゼロになります。

 

就職せずに一人で稼ぐ真実を知らされたあと、親にどういう対応をさせればいいのかというと無思考にさえればいいのです。

 

関心、興味をすべてペットに向けさせることで自分への干渉を避けられます。

 

もし親から自分のビジネスを認めさせたいとか、干渉されたくないとか、信頼を勝ち取りたいとかであればぜひペットを飼ってみてください。

 

険悪だった家族との関係もめちゃめちゃ良くなるのでオススメです。

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小説のように物語形式なので、スラスラと20分程度で読めます。

 

この書籍を読んで人生を変えた方もたくさんいるので、ぜひ今のうちに手にとってみてください!

   
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