日本を発って、フライト19時間。

 

11月23日から10日間ほどラスベガスに行ってきました。

 

カナダのバンクーバー空港を経由して、ラスベガス空港に到着。

 

空港に着いた瞬間から目の前にスロットが置いてありました。笑

 

空港からUberで移動して、日本人ポーカープレイヤーが泊まるお家に1日だけ泊まります。

 

 

ラスベガスに来る前にいつもYoutubeで見ていたひとに出会えてシンプルに嬉しかったです。

 

そのなかでも国立大学を中退して、借金500万円を返済したポーカー系Youtuberの方がいるのですが、

 

 

 

「グランドキャニオンに往復5時間で車に行くやつアホやろ、ヘリでグランドキャニオンまで日帰りツアーしてあまった時間でポーカーしてカジノで稼げばええんやと思ってて、やけど余った時間でポーカーして、2000ドル(20万円ほど)負けたんやけど、どゆこと?w」

 

と言ってて、さすがに面白すぎて楽しかったです。

 

ポーカーの世界大会が行われるWSOPのイベントは最終日に着きました。

 

WSOPのトーナメントには参加できないけどせっかくなので観光でいきました。

 

 

 

ここに来て、来年は絶対に参加しようと決めました。2022年6月に開催するみたいなので、それまでちゃんと貯金しようと思います。

 

(いつも収入得たら再投資しがちなのでお金たまりませんw)

 

空港についてからなにもお腹に入れてなかったので、ご飯を食べにUberで配車。

 

日本食のお店に来ちゃいました。笑

 

その日どうしても白米が食べたくて最終日にやりがちなことを初日でやるスタンスです。

 

これはアドカボが入ったサーモン丼。めかぶみたいなのも入ってて意外とうまかったです。

 

いつも夜は混んでいるそうで、たまたま空いててラッキーでした。

 

お腹も満たしたところで、レッツギャンブル!

 

いきなりお金を賭けてポーカーするのはさすがに怖いので、参加費100ドル(1万円ほど)のトーナメントに参加できるカジノに向かいました。

 

イタリアのベネツィアをモチーフにしています。ホテル&カジノ内が豪華すぎて、圧倒されました。

 

喉がからっからだったので、テキトーに小さなお店で水を買ったら300mlくらいで3ドル(300円ほど)しました。

 

他にもこれ日本で買ったら100円くらいのM&Mのチョコも3ドル。

 

ラスベガスの物価は、日本の3倍。意外と高っけえです。

 

カジノに入って、『POKER ROOM』という表示を頼りながら散策。

 

100ドル払ってトーナメントに参加。

 

扱うチップが自分の現金ではないにしろ、優勝したら約3000ドルくらいは現金でもらえます。

 

ポーカーをしていると、ドリンクを運んでくれるお姉さんがちょくちょくテーブルに来てくれます。

 

そのお姉さんに、「水ちょうだい」と言ったらペットボトルの水を無料でくれるのです。

 

いや、それ先に言って欲しかったわていうね。水をもらったらみんな基本的にチップをあげます。

 

お金じゃなくて、カジノのチップで払えるのでとても便利です。

 

プレイして1時間くらいで残りチップが半分以下。

 

この手持ちのチップがなくなると、もうトーナメントに復活できません。

 

チップがなくなったら黙って帰るのみです。なので、みんな慎重にプレイします。

 

それでも次々と人数が減っていきます。

 

いっとき負けそうになった瞬間がありましたが、ラッキーでチップが倍に増えました。

 

 

圧倒的ビギナーズラック。しかし、4時間ほど粘るもののオールインで 77 vs QQ (相手)で飛びましたw

 

プレイミスではなかったので、そんなに落ち込むこともなく。対戦相手に、「グッドラック!」と言うて退散しました。

 

そして時刻は22時半。夕飯を食べていなかったのでカジノ内にあるレストランに寄りました。

 

ラスベガスで、いろんなお店でハンバーガーを食べていくのですが結局ここが一番美味かったです。

 

ていうか、ここの『Grand lux cafe』というお店で出てくる料理が意味わからんくらい全部美味い。

 

しかもだいたい5000円以下でお腹いっぱい食べれるのでコスパも良かったです。

 

ラスベガスに行って、お腹減ったらとりあえずここ行っとけば間違いない。それくらいお勧めです。

翌日...

日本人ポーカープレイヤーの方々とほぼいっしょの時間に宿を朝11時にチェックアウト。

 

今思えば、最後に集まって写真でも撮ってたらよかったなーと若干、後悔してます。笑

 

そのあと泊まるところは、ずっとホテル。しかも友達も呼ばずに一人で来たので、孤独ですw

 

初日はラスベガスにあるベラージオという噴水ショーで有名すぎるカジノ& ホテルですね。ここに泊まってました。

 

これを見て感動するし、ラスベガスに来たな〜って感覚になりました。

 

この噴水ショー、15分おきに無料で観ることができます。しかも毎回、曲が変わってブワーと打ち上がる噴水の演出も曲に合わせて変えてます。

 

これが通りすがりで0円で見れるってヤバいですよねw

 

曲には色んな権利があるので、曲を流すだけでもお金がかかる。噴水ショーをやるにも、水をブシャーっと打ち上げるための費用も尋常じゃないです。

 

めちゃめちゃお金かかります。

 

下手したら一発100万、200万円ってかかるわけです。これを15分おきに1回流している。

 

噴水ショーが見れるレストランでテラス席から見てましたが、まあまあうるさいですwでも楽しい。

 

レストランを予約すれば、そこから見れるしベラージオホテルに泊まってる人は15分おきにずっと見ることができます。

 

で、ベラージオホテルの1回にはシルクドゥソレイユがあります。これも見に行きました。

 

 

シルクドゥソレイユの制作費、約1億ドル(100億円)です。

 

100億円かけて作ったパフォーマンスショーが、ホテルの1回に常設されています。部屋からエレベーターで降りて、カジノの中を1分歩いたらシルクドゥソレイユ。

 

下手したら昼寝したあとすぐに100億円のショーが見れます。

 

さらにベラージオホテルの1階はカジノです。エレベーターのボタンとか見ると面白いです。

 

4階、3階、2階、『カジノ』っていうボタンです。頑なに1階とは言わないww

 

一周まわるのに20分もかかるほどの規模のカジノがブワーっと並んでいます。

 

そしてカジノの周りには、LOUIS VUITTON、HERMES、GUCCI、DIOR、FENDI、ロレックス…とハイブランドに囲まれてます。

 

カジノで儲かったらついつい散財しそうです。

 

他には、庭を贅沢に使ったプール。一室デカデカと使ったジム。これもホテル宿泊者なら無料で使えちゃう。

 

ふつうにこれリッツカールトンだったら10万円以上いきますよ。特典がえぐすぎです。このホテルに泊まってたら、正直飽きません。

 

1ヶ月くらい余裕で住めます。

 

カジノで一緒に写真をとった海外プロポーカープレイヤーのジェフェリーノ氏。

この方はずっとこのホテルに泊まってポーカーしています。だいたい1日で300~500万円くらい稼いでいます。(すごい…)

 

このベラージオホテル一泊の値段。2万円くらいです。

 

シングルルームなのに、一番安い部屋で47平米あります。かなーり広いです。

 

ベッドもふっかふか、家具も一流のものを扱っていました。そんなクオリティの高いシングルルーム。

 

これが一泊2万円って信じられません。ふたりで来れば一人1万円ですから、超コスパ良いですよね。

 

ぼくはWSOPのシーズンで行ったのでこれでも割高。オフシーズンであれば1.5万円で泊まれます。

なぜラスベガスのホテルは豪華サービスを安く提供しているのか?

この答えはシンプルです。VIPのひとたちが超お金を使ってくれているからです。

 

カジノでめちゃめちゃお金を使ってくれる。1日で何億レベルで日々お金が動いています。

 

でもそれだけではありません。ベラージオホテルにはスイートルームもあります。

 

このスイートルームはなかなか泊まれません。普通にネットから予約は取れません。

 

このスイートルーム、一泊で2000万円くらいします。

 

ただカジノでお金使いまくってポイントで払えばもっと安く泊まってる人もいます。裏技みたいですけど。

 

要は、シングルルームがどれだけ安くてもスイートルームに泊まってくれるひとがいるわけだから、スイートルームだけでも十分回収できます。

「ラスベガスってお金めっちゃ持ってないと堪能できないでしょ?」

って思うかもしれないですけどバイトして10万円、20万円持っていれば十分一日中遊べるんですよね。

 

21歳以上ていう制約はありますけど、その辺の大学生でもラスベガスを楽しむことができます。

 

 

ラスベガスの物価は日本の3倍なので、ラスベガスって高いというイメージがあります。

 

もちろん物価は高いですけど、遊ぶぶんにはラスベガスって安いんですよね。

 

さらにめちゃめちゃ豪華なサービスを受けれるのに安く済むんですから、コスパも良い。

 

京都とか東京のホテルのほうがベラージオホテルと比べると高いです。

 

コスパていう観点だとラスベガスより悪いです。そんな楽しく遊べないしw

 

で、話を戻すんですけどスイートルームって予約できないんですよ。そもそも数が圧倒的に少ないから。

 

ベラージオホテルのスイートルームって、ググればわかるんですけどだいたい142.5平米です。これシングルルーム3つ潰せば作れます。

 

シングルルームをそこそこの数にして、スイートルームをたくさん作ったほうが儲かるじゃないですか。

 

単純計算で考えると、シングルルーム4部屋埋めたってせいぜい8万円です。

 

でもスイートルーム1室うめれば2000万になります。

 

これ「スイートルーム増やしたほうがいいじゃん!」って小学生でも思いますよね。

 

売上でいえばそっちのほうが圧倒的に儲かるし。シングルルームなんて用意せずにスイートルームだけ準備してもよさそうですよね。でもベラージオホテルはそれをしない。

シングルルームを潰さずに、スイートルームを増やさない。なぜか?

それは夢(=スイートルーム)を売ってるからです。夢を売るほうが圧倒的に単価も高く儲かります。

 

夢という商品は、みんな知ってるけど誰も持っていないモノです。

 

わかりやすいものだとダイヤモンドとかそうです。

 

 

みなさんダイヤモンドって『希少だから高い』という先入観あるじゃないですか。

 

でもダイヤモンドって実はそんなに希少な宝石ではありません。

 

ダイヤモンドの生産量が増えたのは、最近の話で1800年代の後半からです。

 

それを1900年代にかけて莫大な資本と時間をかけて発掘していました。採掘技術も進化するごとにダイヤモンドが乱獲できるようになって、そのままだとダイヤモンドの価値が暴落すると。

 

それを阻止するためにデビアウ社という南アフリカの会社が動きました。生産されたダイヤモンドをすべて買い取って販売することで、ダイヤモンドの価格が乱れないように価値をコントロールしていたのです。

 

さらに生産の調整をするだけでなく、ダイヤモンドの価値を一気に上げるマーケティングを仕掛けます。

 

それが婚約指輪です。

 

ダイヤモンドに、『ダイヤモンドは永遠の輝き』というキャッチコピーをつけてダイヤモンドに対する憧れを抱かせるような発信を徹底しました。

 

愛と結婚が永遠に続くようにという意味を込めたわけですよね。

 

でも意味を込めただけでは認知はしてくれないし、ダイヤモンド=憧れの対象にはなりません。

 

じゃあ憧れる対象にするために何をしたか?

 

ハリウッド映画で、ダイヤモンドの指輪をバンバン使うようにしました。

 

愛を誓うというシーンで素敵な男性からダイヤモンドの指輪をもらう。クライマックスの1番いいシーンで使う。

 

この演出で女性は一気に、キャーッ///って湧いたわけですよねw

 

他にも有名人にダイヤモンドが織り交ぜられているロマンチックなストーリーを作って、雑誌や新聞に掲載したり。

 

ファッションデザイナーにラジオやテレビでダイヤモンドについて語らせたり。

 

このような活動で、ダイヤモンドの認知度がいっきに広がりました。みんなダイヤモンドという存在を知るようになったわけですね。

 

でもダイヤモンドは出荷数も制限されていて数も少なく、一大イベントでしか買えないから、なかなか手が出せません。

 

この仕掛けで、「ダイヤモンド=夢」になったわけですよね。

 

しかも婚約指輪の仕掛けの何が上手いって、価格変動が起きにくいという点です。婚約はたいていの人は人生に1回経験するイベントなので、そうポンポンとダイヤモンドが売れていくわけじゃありません。

 

超一大イベントじゃないと買わないわけです。しかも愛と結婚の証なので売り飛ばす人も少ない。

 

ダイヤの指輪が中古品であふれかえって新しいダイヤモンドが売れにくくなることもありません。このようにダイヤモンドを扱う業者が競争しないようにできる仕組みなどを作りあげて、業界とダイヤモンドの価値を高いまま維持しています。

 

これらの仕掛けによって、ダイヤモンドの価値が高いまま保たれています。認知度はめちゃめちゃあるけど、持っている人が少ない。ダイヤモンドも夢を売ってるわけですよね。

夢を売るベラージオホテル

ベラージオホテルの話に戻すんですけど、このダイヤモンドの話を理解できればスイートルームの数は増やさなくていいわけが理解できるはずです。

 

ベラージオホテルという存在、スイートルームの存在を有名にしておくことが超重要です。

 

認知度をめちゃめちゃ上げて、めちゃめちゃ商品数少なくして売り切る。

 

5個の芸術的な壺があって、それを10人に知ってもらって、5人に買ってもらい売り切っても意味がありません。

 

売りたい壺を1000人、1万人に知ってもらって5個売り切ることに意味があるんですね。じゃないと同じ壺を売るにしても単価が100倍、1000倍も変わるからです。

 

ビジネス的、寿命も考えるとVIPな戦略のほうが新規顧客の消耗を圧倒的に少なくすることができます。

 

だから人気があって超高いけど希少な商品。エルメスのバーキン。フェラーリー。

 

ヒカキンが持っているロレックスの時計もそうですね。

 

 

ロレックスの時計は意図的なプロモーションではないと思いますけど、ヒカキンが虹色に輝くこの時計を購入してyoutubeに動画をアップしたことで…さらに価値が跳ね上がっていました。

 

これは認知度が上がったにも関わらず、在庫がめちゃめちゃ少ないからです。だから市場価値が上がる。

 

ハイブランドで成功している会社は全部このパターンです。

 

認知度をめちゃめちゃ上げて、限定数を売る。認知度を上げるためなら惜しみがないんです。

 

ルイヴィトンの財布も、ユニクロみたいな感覚で買えません。憧れの存在だから。

 

なかなか簡単に手が届く値段じゃないから数週間悩んで、「よしっ!買おう!!」ってならないと買わないですよね。

 

気軽に入ることができないのなら、デパートの7、8階のほうが普通いいじゃないですか。買う人しか来ないんだから。

 

でも伊勢丹とか、高島屋とか行ってみるとエルメスとかルイヴィトンって1階にありますよね。

 

1階にショップ置くって超固定費たかいです。7、8階よりテナント代バカになりません。でもなぜ1階にわざわざお店を置くかというと、認知を上げたいからですよね。

 

べつに売れなくていいんです。広告費を、買えない人を増やすために使っています。

 

認知度を上げて、上げまくって超高単価な商品を限定数で売る。

 

そうすることで遠回りに見えるかもしれないけど、結果的に1番リターンが大きくて利益が得られます。

ベラージオホテルがスイートルームを増やさない理由

なぜシングルルームを潰して、その空いた領地でスイートルームを作らないのか?

 

スイートルームをたくさん作って、予約させやすい状況にしたら売上あがるじゃんと。違いますよね。

 

シングルルームを潰したら、スイートルームの認知が下がります。

 

だからシングルルームは潰さずに、むしろ大学生でもちょっと頑張れば泊まれそうな価格にしているわけですね。

 

噴水ショーもそうですよね、無料で豪華なショーを開催することで、15分に1回ショーが行われることで認知度を爆上げする。

 

ベラージオホテルの目の前を通る歩行者を立ち止まらせる。

 

100億円かかったシルクドゥソレイユもそう、認知度を上げるためにベラージオホテルの1階に常設させている。

 

「シングルルームは簡単に泊まれますけど、スイートルームはそう簡単に泊まることできませんよ」というこのシングルとスイートルームの差ですね。

 

これが激しければ激しいほど、市場価格が跳ね上がります。

 

だからベラージオホテルのスイートルームは部屋数は増やさない、その代わり価格は一泊2000万円にする。

 

そうすることで富裕層が、一泊2000万円払ってもいいよーっていう人が泊まりにくるわけですよね。

まとめ

僕はラスベガスに行ったことで、本物のVIP戦略が手に取るようにわかりました。

 

上手くブランドを確立している会社は夢を売っているんだなと。

 

認知度を上げて、希少性をさらに増して市場価値を意図的に爆上げさせる。そりゃずっと儲かりますわ。

 

カジノは、どちらか一方が所持金なくなるまでやめないゲームですから。

 

莫大な資金のあるカジノの方が圧倒的に有利で、たとえ2分の1のゲームでもこちらが90%以上の確率で負けます。

 

カジノのロジックはそれですが、でもそれだけじゃなかったわけです。この「夢」を商品にするメソッド。

 

これを読んでいるあなたも活用するのは少し難易度高いかもしれないですけど実践してみてください。

 

僕もヘラクレスオオカブトのほうで使えるか、実践してみます。笑

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先日、生まれてはじめて電子書籍をKindleで出版しました。

  

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小説のように物語形式なので、スラスラと20分程度で読めます。

 

この書籍を読んで人生を変えた方もたくさんいるので、ぜひ今のうちに手にとってみてください!

   
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