
こんにちは、松本こうきです。
今回はたった300円で5000文字以上のSEO記事を書いてくれる外注ノウハウについて解説します。
僕はこれまでクラウドワークスで約500人以上のライターを雇ってきました。
普通に記事を書いて、検索順位トップを狙っていくと
・文字単価0.5〜1円以上(1記事3000円〜)
・クラウドワークスやランサーズでライターの厳選
をしていかなくてはいけません。
それにたった1記事で検索上位を狙うのは無理なので、ある程度、記事数もためていく必要があります。
僕は現在、モテない男性向けの恋愛メディアを運営していているのですが…。
そのブログも記事を外注して、とあるキーワードで1位を取り続けています。
4年前に書いた記事でも、1日1000PV以上のアクセスが勝手に集まっていて、今でも月収30万円以上の収益が発生しています。
さらに1記事300円で100記事を書かせても、3万円で足ります。
この記事数をひとりで実現しようと思ったら大変ですよね?
5000文字の記事なんて、最初はどんなに早くても6時間はかかります。
量も書いて、質も担保しなければならないと考えると3000文字以上×100記事なんて200時間は必要なわけです。
睡眠時間を削ったとしても、2週間は缶詰めにならないといけません。
200時間もあれば、1時間980円のバイトでも20万円は稼げます。
だったら3万円は外注費、残りの17万円は生活費やら自己投資に当てたほうがいいです。
そんな血眼になって記事を書き続ける、気力、体力なんてないですよね?
だったら自分ではなく人に任せればいいのです。
今回、紹介するノウハウは普段コンサル生にしか話さない内容です。
5年間、月収50万円以上をサイトアフィリで稼がれていた方でも知らないノウハウです。
故にある程度この記事が読まれたら、僕の気分次第で告知なしで非公開にします。
ぜひ無料公開しているあいだに最後まで読んでみてください。
なぜ300円で5000文字の記事を書いてくれるのか?
5000文字の記事を書いてもらうには、最低でも2000円以上は必要です。
なのに僕が外注する際は、その6分の1の費用でしかも高クオリティの文章を書いてくれます。
そぜそんなことが可能なのか?
結論からいうと、「スキルを獲得してもらう」ことを報酬にしているので1記事たった300円でも雇えます。
この仕事に参加すればスキルが獲得できます、その代わり報酬は安くしますね?っていう提案ですね。
なぜこれが成立するのか?
これはクラウドワークスで仕事を探しているひとの欲求を深く知れば、簡単に理解できます。
まずクラウドワークスにいる人たちってどんなひとなのか?
・都合により外で働けないけど稼ぎたいひと
・人間関係は苦手だから在宅ワークしたいひと
・専業主婦だけど毎日が退屈すぎて手軽に仕事したいひと
・自分の持っているスキル(動画編集やライティングスキル)を活かしたいひと
そういった人たちがクラウドワークスに集まっているわけですよね。
もちろんすぐにお金が欲しいといった人も一定数いますが、そんな人たちは日雇いバイトをしてるわけです。
それで僕が常に狙っているターゲットというのが、
・都合により外で働けないけど長期的に稼ぎたいひと
・専業主婦で毎日が退屈すぎて手軽に仕事したいひと
この人たちに向けて仕事を発注しています。
そして仕事を依頼する募集の文章に、
・僕の仕事を続けていけばライティングスキルが身について文字単価2.0円以上の契約を他社から貰えるようになる
・書いた記事の検索順位を実績に使って、SEOライターとして個人で稼ぐ活動してもいい
・ただ単にやりがいのある仕事として継続して記事を書き続けてもいい(その場合は報酬単価が上がる)
「目先の利益を取るか、それとも長期目線でスキルを獲得して個人で安定して稼ぎ続けるスキルを選ぶか?」
そういったコピーで募集をするわけですよね。
そしたら、たった5分で書いた文章で40人以上のひとが
「ぜひ仕事したいです!!」
と僕のもとに集まってくれます。
いやーマジで知ってるか知らないかですよね。
なぜブログ初心者でも3記事も書けば文章が上手くなっているのか?
ここまでは記事を300円と鬼安い価格で契約する方法を解説しました。
しかし、なぜブログ経験のない初心者が5000文字以上の記事を書けるのか?といった謎ですよね。
そこに関しては、教育がとても重要になっていきます。
もちろん僕からお渡しする記事作成マニュアルが優秀と言うのもありますが、それだけではありません。
ブログ初心者にとっては、たとえどんなに優秀なマニュアルがあったとしてもそれ通りに書いてくれるわけじゃないからdす。
なので最初に雇った5〜7人ほどは長期的な目線として、ガチでライティングスキルを鍛えさせます。
3日以内にたとえ完成度が6割だったとしても記事を提出してもらい、はじめは僕が添削しています。
その際に、普通の人だとzoomで直接教えがちなのですがそれだと自分の作業にレバレッジがかからないので。
添削内容を動画にして、雇った人たちを共通のグループに招待してそのなかで共有します。
そしたら一度教えた内容を、また別の人に繰り返し説明する時間が短縮されるわけです。
たとえそれが上手く実践できていなかったとしても、
ライター自身が教わった内容を意識してるかそうじゃないか?
で、書き上げた文章のクオリティも格段に変わっていきます。
そしてグループ内でどんどんライティングに関するノウハウが蓄積されます。
すると1週間前までは、500文字書くのが限界だった主婦の方でも気づけば3000文字以上を2時間で書けるようになってる玄人ライターに変貌しているわけです。
まあそうはいっても継続できる人、継続できない人がいるので先鋭部隊が5人残ればいいほうですね。
そして、その5人の先鋭部隊ができればあとはほぼ放ったらかしにできます。
なぜならまた次に新しく外注をして、あとは先鋭部隊の1人に5人ほどブログ初心者つけてチームを結成させるのです。
先鋭部隊である1人の先輩が、5人のブログ初心者の記事を添削することで先輩自身のライティングスキルも格段に伸びます。
このチームが5つ派生するので、日によっては1日に10記事以上が完成しているときもあります。笑
1日10記事なんて、一人でやろうとしたら鬼しんどいですよねw
しかし外注を上手く駆使すれば、自分は1日遊んでいるあいだに記事が量産されていくのです。
ここまで来ればもはや一つの会社
あとはもう自分がどこまでやらないですむか?を追求していきます。
最終形にたどりつくと後はもう、
・お金を振り込む
・蓄積されたデータの確認
・チーム長との連絡のやりとり
それだけです。
キーワード選定もコツさえ教えれば人に任せられるし。
ブログの添削もチーム長が率先してやってくれるし。
新しい外注さんも仕事の依頼方法を教えれば、自分がやる必要ないし。
この世にあることはだいたい外注できます。
そしてまた月に1回チーム同士で競争させるイベントを開催して、モチベーションを維持させたり。
そのイベントの景品を百貨店で購入して、ランキングトップ3の人たちに配送するなど、かなり工夫していますね。
長く継続して頑張ってもらっている人には贔屓(ひいき)して、やりがいを持って仕事に取り組んでもらう。
あと気をつけるのは、ひとりに過度な責任や負担を抱えていないかケアする感じですね。
だいたい組織が崩壊するときは、自分の一番近い人が何かしらの問題で裏切るときなので。
本能寺の変のように明智光秀が、信長を裏切るみたいな。
上手くいっていればいるほど、そこだけを常に注意して。
ちゃんと悩みや愚痴を吐き出せたり、励ましてくれる場があるか?
を気にしがなら組織をマネジメントしていくと、3ヶ月後には月収30万円以上を自動的に稼いでくれるサイトに変貌します。
まあこの辺の情報だけでもかなりヤバイですが、こんなの氷山の一角にすぎないのでもっと知りたい人がいたらTwitterなどで連絡してください。
ぜひ感想もお待ちしています、では今日はこの辺で。
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