どうも、松本です。

 

先日、『日本vsスペイン』ワールドカップをカタールまでいって生観戦しました。

 

ワールドカップを観にいくことは僕からすると小さい頃からの夢でした。

 

「いつか人生で一度は行ってみたいな〜」

 

と思ってたけど、本当に念願を叶えるとは思ってなかった。

 

世界中を飛び回ってる経営者のナオキさんと一度2022年の3月にお食事にいったときに、

 

ナオキさん「なにか今年やってみたいこととかあるんですか?」

 

僕「いやー今年ですか。カタールでワールドカップやるみたいなので、ワールドカップ観に行きたいですよね!」

 

ナオキさん「僕、今年行く予定ですよ」

 

僕「まじっすか!!」

 

ナオキさん「友達でチケットとかホテル取ってくれるひといるので、詳細がわかったら教えましょうか!」

 

僕「え!!めっちゃ行きたいです!ありがとうございます!!」

 

で、いろいろあって10月。やっべ、そろそろワールドカップやるじゃん。しまったー、もう席ないよなーと思ってダメもとでナオキさんに連絡したら、

 

ナオキさん「1試合10万円くらいで席確保できるみたいです!」

 

1試合、10万円かー。直前だしやっぱそんくらいしますよねー。なんてたってワールドカップですもんね。ホテル代も1泊10万円ほど。

 

これは3試合、全部いくの厳しい。となったら「死のEグループ」ドイツ戦、コスタリカ戦、スペイン戦となったときどれを一番生で観たいか…?

 

スペインの上手さに魅了されて生のワールドカップを体感しにいくだけで胸がいっぱいなんです。

 

隣同士の席がとれるときいて友人を誘えたので、フットサルで一緒になったワールドカップ熱量の高い、貿易会社を経営している方と広告運用している経営者さん2人を誘いました。

 

 

ドーハに到着。日本からカタールまで移動時間15時間かかりましたw

 

ドーハ空港もワールドカップ一色です。

 

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空港の駐車場からUnerに乗って、市場スークワキーフへ。

 

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この商人とか、Air podsつけて唄いながら物を売ってました。セールス感なくセールスする象徴かもです。海外のメディアからカメラ向けられてておもろかった。

 

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なんか指のオブジェがあって遠くからみたとき、チ◯コみたいだったからカタール攻めてるな〜と指と気づくまで思ってましたww

 

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ここでいろんなお土産が売ってました。香辛料とか、パチモンの時計とか布が売られてて見るだけで楽しかったです。なかが迷路になってました。方向音痴の僕には苦行です。

 

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市場のなかで両替”exchange”できるところがあったので、中に入ってみると円が対応してなくて絶望しました。とくに欲しいものはなかったけど、なんか本当に日本人が滅多に来ないとこだったんだなと痛感させられます。

 

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途中、ワシを飼っている少年が現れてめちゃ写真撮られまくってました。めちゃ戸惑ってて草。

 

俺も可能ならヘラクレスオオカブト持ってきて対抗するべきだなと思いましたね。

 

市場に飽きて、次のFIFAフェスまで地下鉄で移動。

 

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今回、ワールドカップに来るひと全員がhayya cardと呼ばれる試合に入場の際に必要なIDを申請します。

 

このアプリで取得したhayya cardを持っていると、カタール入国のビザとして機能し。ワールドカップ期間中、地下鉄が乗り放題です。

 

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新幹線の座席みたいに椅子がふかふかでカタールの金のかけ方がレベチでした。高くていいから日本もこんな感じがいいなー。

 

市場から都会へと景色がガラリと変わります。

 

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せっかくなのでリゾートホテルに寄ります。

 

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なかに入って、レストランへ。たしかバイキングが2万円くらいでした。

 

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単品、マルゲリータ。

 

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とろっとろのチーズが絡んでるピザをコーラで流し込む。さらにポテトに付いてたマヨネーズが死ぬほど美味い。

 

マヨネーズ特有のたまご臭さがなくて、結構マーガリンに近いようなマヨネーズで好きになりました。うますぎて帰りに、

 

「マヨネーズ5つくらいもらえる?」

 

と黒人スタッフにきいたら8個もらえました。気前よすぎて笑ったw

 

黒人スタッフ「コリアン?ジャパニーズ?」

 

僕ら「じゃぱーん」

 

黒人スタッフ「おー!明日試合やんけ、頑張ってなー!!」

 

外に出てホテル内を散策してるとバスケットコートだったりフットサル場がありました。

 

フットサル場で外国人ふたりが裸足でボールを蹴ってて、覗きにいくと

 

イケメン白人ボーイ「そんなとこで見てないでさ、なか入ってきなよ!サッカーできる??カモンカモン!!」

 

僕たち「オッケー!イエス、イエス!!」

 

そんなニュアンスで僕ら靴を脱いで入場。このストリートな出会い、映画でしか見たことない。

 

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「Are you from?」と尋ねると、

 

イケメン白人ボーイ「Germany」

 

まさかのドイツ人。奇跡的な出会い。フットサルで日本vsドイツ戦ができるのは激アツです。

 

名前は、金髪のイケメンがバウティ。背高いイケメンがニコラス。2人とも18歳で年の差、ぼくと7歳もあります。

 

イケメン青年vsもはやおっさん対決です。

 

金髪イケメン「How old are you?(歳いくつなん?)」

 

僕「25やで!」

 

金髪イケメン「めっちゃ若く見えますやん!」

 

僕「センキュー、may be アンチエイジング」

 

軽くパス交換、この時点でまあまあ上手いことが発覚。どこぞのドイツ人か知らないけど、こちとら日の丸を背負ってんねん。

 

 

試合の結果、2対3で負け。たった10分だけしか動いてないのに僕らふたりとも肩で息をしてゼーゼーいってました。

 

まじ調子乗って続けて2試合目しなくてよかったです。余裕で足つってました。笑

 

「ドイツと日本、明日お互いがんばろうな!!」

 

と力強く握手して、インスタ交換して解散。

 

この金髪イケメンくんのインスタのストーリーみてたら6試合くらいワールドカップの試合みてて衝撃でした。どこぞのボンボンやねんと。

 

ゆっくりするつもりがリゾートホテルに来る前よりも疲れたまま、FIFAフェスに地下鉄で移動。まだスタートしていないのにもう長蛇の列ができてます。

 

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思ってるよりはやく15分くらいで入場できそうだったのですが、僕が持ってたGo proカメラとマヨネーズが持ち込みダメ!と注意されてしまいました。

 

マヨネーズはいいとしてスマホはおっけーなのに、カメラがダメなのが意味わからず。荷物をあずけるとこに持っていて再度入場しました。

 

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さっそくワールドカップ限定のショップに潜入。

 

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知らない外国人のひとの写真を全力で撮ってあげました。自分えらい。

 

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ワールドカップ限定のグッズがたくさんあって、ここでお土産とか買ってました。

 

ひと通りグッズを購入したあと、いろんなイベントを堪能します。

 

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他にもキックシューターもあったり、ピンボールみたいにボールを蹴って穴に入れるゲームもあったり1日中いても飽きない会場でした。

 

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夕食を屋台で買って、でかモニターのまえで座ってフランスvsチュニジアを観戦。1-0で前回優勝したフランスをチュニジアが倒して、大盛り上がり。

 

これを見てせいで、明日のスペイン戦勝つぞおおおお!!!という気持ちが湧いてきました。勝利したチュニジアはカタールの街全体で祝われてましたね。

 

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日本も明日、街全体から祝われたいそんな気持ちになりました。深夜に広告会社を経営してるりゅうじさんと合流。

 

翌朝いよいよ決戦の日。試合は夜の22時からなので、朝はガッツリ寝て11時から朝食&ランチへ。

 

ウィスティンホテルに美味しいタイ料理のレストランがあるとのことで、Uberで移動。

 

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オシャレな内装。隣にバーもついていて、ここのホテルではお酒を頼むことができます。でもちょっと割高。ハイネケンが1瓶2000円くらいw

 

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ガパオ的なものを注文しました。美味しいけど量が圧倒的に足りんのよ。ご飯を食べてたら、韓国人の集団がぞろぞろ入ってきました。

 

ハンサムなおじさんが笑顔で「ハロー」言ってて、会釈したんですけど、奥のほうに座っていた別の韓国人が、

 

客「え、え?!あのひとってまさか!!」

 

みたいな挙動していて、そのハンサムなおじさんといっしょに写真撮ってました。たぶん俳優か何かだろうなーって思ったけど誰なんでしょうね。

 

後にわかったんですけど、ウェスティンホテルには韓国代表が泊まっていて、徒歩5分圏内に日本代表のホテルがあることを発覚しました。

 

もし来る前から知ってたら出待ちしてましたねw

 

食後にだらだらシーシャ。外でシーシャ吸えるのもまたチル(死語)ですな。

 

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試合まで観光しながら写真とりタイム。

 

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日本代表のユニフォーム着てると、すれ違う外国人に、

 

「オウ!ジャパーン!!」

 

「グッドラック!!!」

 

と声かけてもらえてディズニーで誕生日シール貼って祝われてる気分です。それはそれで楽しい。

 

時間になったので、ついにスペイン戦へ。Uberで移動してるときに一時停止して、運転してるカタール人のおっちゃんが、

 

「もうひとり乗せてくからちょい待ってもいい?」

 

と聞かれて僕らはとりあえずオッケー言うたら、目の前から爆乳白人美女が現れて、

 

僕「おっぱいデッケーー」

 

と助手席で鼻の下伸ばしてまあまあの声量で言ってたら、ガチャって車のドアがひらいて爆乳白人美女が乗り込んできた。

 

僕らは思考が追いつかず、「えっ?えっ?」となったけど、どうやらこの爆乳白人美女がもうひとり乗せる客だったらしく我ら、歓喜。

 

テンション爆上がり。

 

助手席にいてもわかるくらい良い匂いがして眠い目をこすりながら車のなかいたのが、みんな覚醒しました。笑

 

僕ら「Where are you from?」

 

爆乳白人美女「チュニジア」

 

「おー!!チュニジア!!昨日フランスに勝ってたじゃん、凄かったよね!!」

 

みたいな会話をしてました。このチュニジア美女は、カタールには出稼ぎみたいな感じで働きにきてるみたいで宝石の販売員をしてるそうです。

 

チュニジアよりもカタールのほうが住みやすく、お金も稼げて家族に仕送りもしてるとのことですごい家族想いだなーと思いました。

 

途中、高速道路のど真ん中で停止してる車がいて、ぶつかりそうになり死を感じました。こんなあっけなく俺の人生終わり?って思ったけど無事ブレーキが働いて事故らなかったです。

 

そのチュニジア美女はスタジアムに行くわけではなく、途中に仕事場があるそうでそこで降りていきました。

 

ワールドカップ行くちゃうんかい、と。スタジアムは、ハリーファ国際スタジアム。ここでチケットの受け取ります。

 

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チケット購入の代理をしてくださったのは、このデカ国旗マントをまとっているコウヘイさん。クレイジージャーニーという番組でよく出てくる丸山ゴンザレスさんの通訳だったり、アポイントメントをとっているすごいひとです。

 

丸山ゴンザレスさんとスラム街で、ガスマスクつけたり拳銃もたされたり、銃声きいたり、移民にインタビューしたり、麻薬取引現場に飛び込んだりを経験してたりで、まじでぶっ飛んでます。

 

実際に丸山ゴンザレスさんといっしょにコロンビアでクレイジージャーニーにチラッと出演されてたりして驚きました。僕もいつかはクレイジージャーニー出てみたいもんですからね。めっちゃテンション上がりました。

 

コウヘイさん「スペイン人めちゃ可愛い子多いからマジでたくさん写真とるといいよ!!!」

 

と言われたので、白人美女好きのぼくらとしては元ナンパ師としての腕の見せどころです。

 

スペイン美女に声かけて一緒に写真とったり、逆に「写真撮ろう!」と誘われたりで1時間くらいスタジアムの前で楽しんでました。

 

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スペインジャーナリストばり可愛い

 

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たくさん写真とったりして、すでにお祭りムード。

 

スタジアムのなかでEDMが鳴ってて、テンションが上がってきて日本だと深夜3時ですけど目バッキバキになってました。笑

 

チケットを係員にみせて、階段を3階までのぼってドキドキしながら階段をのぼると圧巻の景色。

 

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こ、これがワールドカップのスタジアム。夢にまでみた景色。えぐいって!!!

 

スタジアムに着くまでは、スペインの上手いサッカーをみて楽しめたらそれでオッケーとか思ってたけど…そんな生半可な気持ち、ぶっ壊れました。

 

全力で応援するのって恥ずかしいなとかダサいなとか思ってたんですけど、違うなと。

 

「これイキってスペインのサッカーうまっ!!さすがスペイン!!とか通ぶるほうが気持ち悪いな」

 

日本を全力で応援したほうが1億倍楽しいなと、スタジアムの空気感と肌で感じました。

 

席を探して、着いたらちょうど全体が見まわせる素晴らしい席でテンション爆上がり。

 

僕「えー、やばいやばいww本当にこんなところで見れちゃうの??」

 

と、ニヤニヤが止まりませんでした。そうしてる間に日本選手たちが入場。最初はキーパー陣がピッチに入ってきます。

 

もともとFC東京を応援してたので、こうやって学生時代から応援していた長友選手とか久保建英も出てくるとマジでぐっとくるものがあるというか、全力で応援しようってなりますよね。

 

そして日本代表メンバーたちがアップを始めます。

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スペイン代表も練習開始。もうトリカゴから上手くて、こんなん勝てるわけないですやん。半端ないってこの人たち…。

 

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生ペドリ、ガビ、アセンシオ、ブスケッツ、豪華メンバーが勢揃い。イニエスタ、ビジャがいないだけマシですけど十分つよい。

 

コスタリカに7-0でスペイン勝ってるし。サブメンでは来ないので、しょーみ勝てる気しないですよね笑

 

選手たちのアップ(準備)が終わり、ワールドカップ試合前のオープニングが始まります。

 

選手入場で、「うおおおおお!!!」ってなりました。

 

一斉に立って、君が代も全力で歌う派です。ここで歌わないほうがカッコいいとか無いです。

 

円陣を組んで、みんなそれぞれポジションにつきます。長友が元気玉をしてて、生の元気玉をみれて嬉しかったです。

 

長友佑都、「最高に楽しいW杯だった」 激戦終えて『元気玉』ポーズの写真アップ | ハフポスト WORLD

 

2018年のロシアW杯からもう4年。決して長友も若くないのに、36歳なのに4年前のW杯で終わってもおかしくないのにスゴすぎるよ、アンタ。

 

「いやいや、さすがにもう4年は無理っしょw」

 

そう思ったけど、本当にW杯のピッチの上に立っていてそれだけでもうウルッと泣きそうでしたよね。

 

そして、キックオフまでカウントダウン。

 

「「「スリー、トゥー、ワン、キックオフ!!」」

 

スペインのポゼッションサッカー。後ろでパスを繋いでスペースがあいた隙をついて攻めていくサッカー。

 

対して日本は、コスタリカが日本に仕掛けたときと同じ守って一発カウンターの布陣です。

 

「ドイツにも勝ったし、ワンチャンあるかも?」

 

という本当に少ないチャンスに賭けたフォーメーション。

 

スペインのパス回しはミスらないし上手い。いざミスったらと思ったら即ボールを2人以上で奪いにくるゲーゲンプレス。

 

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こんな可愛い戦術ならいいんですけどねw

 

 

実際は…

 

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日本もボール落ち着かず、すぐ奪われる。

 

ただ、なんといっても日本は守備の厚さがあってスペースなんてほぼサイドにしかないから、MFの縦にボールが入ったらすぐ対応できる。

 

そのはずなんだけど…

 

バルセロナの若きエース、イケメン王子ガビにボールが繋がると、

 

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ガビを起点にゴール前まで持って行かれてシュートを打たせてしまう。ヒヤッとしたけど、まだ入らない。

 

日本がボールを持ったとき自陣では繋がず、相手陣地のほうにボールをけって前田 大然にボールが届く。

 

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スペインにボールを取られたとしても、そこからヤクザのような恐いプレッシャーを放ち

 

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ボールを奪おうと全力ダッシュを前田さんはするので、スペインもその圧に恐がりキーパーまでバックパスする。

 

そのままフォワードは、キーパーが次に出しそうなところまでダッシュしてパスの出しどころを限定し、ハメていく。

 

組織的な守備でスペインのキーパー手前で日本のヤクザこと前田がボールを奪って、最後14番の伊東純也がシュート。

 

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僕の見てたところからだと、ゴールの網がボールと被って、「え?!入った!!!!???」ってなったけど入らず。

 

この調子で守備から攻撃に繋がれば、優勝候補スペインにも勝てるんじゃないかと、希望を持ちはじめてました。

 

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前半11分ごろ、じっくり後ろでパスをまわして機会をうかがってるスペイン。サイドから、イケメン王子ことガビにボールが渡ります。

 

ガビからのクロスをがんばって日本は弾き返すけど、ボールはまだスペイン。

 

ディフェンスラインをあげて、スペインの選手がシュートを打たせないように対策する。そのあいだマークの位置がズレる。

 

その修正をおこなうタイミングに浮いたボールが入り、遅れた板倉は競ることができずモラタのヘディングで失点。

 

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スペインサポーターは喜び、僕らはシーンとお通夜のように静まった。

 

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その日、日本人は思い出した。

 

 

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王者スペインに勝てるわけなんかないと。

 

ツ、強すぎるゥ。

 

 

戦術、技術、個の強さ、連携。

 

どれを取っても勝ち目なんてないじゃないか。

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前半終了まであと数分というところで、守りの要であるセンターバックが3人ともイエローカードをもらい、これはもう…

 

\(^o^)/ オワタ

 

もう負けることを覚悟して、前半終了。

 

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後半。選手交代で堂安と切り札、三苫を投入。

 

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「っしゃー!三苫ー!!!」

 

後半のキックオフから猛烈なハイプレス。

 

後半5分、前田の人を殺すようなダッシュで、スペインは後退する。

 

 

スペインの後退は、日本の前進。

 

組織的な守備が発動。

 

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今までマークしていた選手を捨てて、高い位置でボールを身体をぶつけて取りにいく。

 

これはめちゃめちゃリスクあるプレイ。どんだけリスクかというと、借金していきなり飲食店を開業するくらいリスク。

 

ただそのリスクのおかげで、伊東純也からこぼれたボールを堂安がひろって強烈なミドルシュート。

 

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打った瞬間、どうせ止められると思った。

 

どうせ枠外でしょ。そう思った。

 

そして飛んだボールも堂安のシュートコースが良いわけじゃない。

 

先入観なしにかまえてたら取れるボール。しかしキーパーの予測とは逆の方向に飛んできたシュートコース。

 

堂安のシュートの球速とセービングが遅れて、キーパーはボールに触れるのが精一杯。

 

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ズドーンとボールがネットに突き刺さる。

 

!!???

 

うおおおおおおおおお!!!

 

堂安んんんんんん!!

 

全員総立ち、会場が湧く。

 

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堂安やばい。すげえ、やっぱ持ってるとしか言いようがない。スゴすぎる。

 

会場は、日本一色になった。

 

スペインの応援がまるで聞こえない。

 

これはドイツ戦みたくワンチャンあるのでは!!?

 

僕の後ろにいた日本サポーターでもない外国人までもが、喜んでいる。

 

すごい、自分の国じゃなくても会場全体で日本を応援している。

 

応援の声がスタジアム中に鳴り響く。

 

 

日本の怒涛の快進撃が止まらない。

 

日本は低い位置からフリーキック。

 

ボールは伊東純也に届いて、田中碧にパス。

 

そしてワンタッチで堂安にわたり、堂安はなかに切り込むフェイントをかけて、相手ディフェンスの重心をわずかにずらす。

 

それを見抜き堂安は右足で、ひざより低くて速いパスをキーパーとディフェンスの間に通す。

 

前田 大然はスライディングしてボールに触れようとするが、触れられず。三苫はゴールラインに割りかけたボールをギリギリで返して、

 

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走り込んでいた田中 碧がそのまま身体でぶち込む。

 

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会場「ワアァァァーーー!!!!」

 

日本が得点してから、わずか2分。

 

日本の逆転!!!と思ったら、、

 

審判はゴールキックを主張している。

 

もしも判定がゴールでなかった場合カウンターをされるためすぐにポジションにもどる選手たち。

 

「なになになに??」

 

「これゴールキックってこと?」

 

ここで主審が、耳に手をあててVARの判断を待つ。

 

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神様おねがい。ゴールであれ。

 

「来い、来い、来い!!」

 

「マジで頼む!!」

 

ドン!ドン!ドドドン!ドドドドン!

 

VARの判断を待つこと1分、会場はブーイングの嵐。

 

めちゃめちゃ指笛きこえるし、会場がとんでもない雰囲気になる。

 

ノーゴールを願うスペインサポーター。

 

奇跡のゴールを祈る日本サポーター。

 

すぐ開始してもいいようにゴールキックから準備するスペイン選手たち。

 

ピッーーーーーー!!!!!

 

主審はセンターサークルに指をさした。

 

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てことは?ゴールじゃん!!!

 

ウォオオオオオオオオオオオ!!!

 

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スタジアムが割れんばかりの歓声に包まれる。

 

「や、やった…!!!!!」

 

「よおおおーーーーーしゃ!!!!」

 

「キャー!!!すごーーーい!!」

 

「やっだぁー!!!!!」

 

「バモー!!バモー!!!」

 

やっばあ、すげええええ。

 

再び鳴り響く、日本の大声援。

 

 

わずか1ミリの奇跡がこのゴールを生み出した。

 

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モニターには、グループ表が映し出され1位が日本になっていた。

 

決勝トーナメント進出なんて無理だと言われていた、死のEグループと呼ばれたなかで日本が1位。

 

さらにコスタリカがドイツを勝ち越して、

 

日本1位

 

コスタリカ2位

 

スペイン3位

 

ドイツ4位

 

と、表示されていた。なんだこりゃwww

 

 

途中で1点目を決めたモラタと、レアル・マドリードに所属のアセンシオが交代される。

 

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2021年のオリンピック、U-23の日本代表はこのアセンシオの精度の高い左足でゴールを決められて負けた。

 

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スペインのエースであり。

 

逆転されてもおかしくない。超々、危険人物。アセンシオ。

 

普通なら見れて光栄とか思うはずなんだけど、そんな余裕どこにもなかった。

 

スペインは右サイドを、強化させようと選手交代させるがそこに立ちはだかるのはフレッシュな三苫。

 

1対1でことごとく相手の攻撃を阻止する。

 

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右サイドにボールを振っても、中央から突破もできないスペイン。

 

それならばと左サイドの選手を交代させて、バルセロナの10番を背負うファティを投入。

 

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しかし、森保監督も対策としてファティと迎え討つのはアーセナルで活躍してる鉄壁の冨安。

 

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世界最高峰の選手が、詰め寄る冨安の守備になす術なくバックパスを繰り返す。

 

冨安の威圧、覇気、安心感ハンパない。

 

スペインは続けて、サイドから攻撃するものの日本の守備を崩すことができず焦燥感が募っていく。

 

コスタリカとドイツが2-2となって、日本はもう勝つ選択肢しかなくなった。まだ後半残り20分もある。時間が進むのがモーレツに遅い。

 

世界最高レベルであるスペインの攻撃が失敗で終わるたびに日本は守備のかたさに手応えを感じて、自信をつけていく。

 

ロスタイムは7分。

 

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ここで日本にとって最大の危機が訪れる。

 

スペインお得意の狭いスペースでディフェンスの裏をとられて絶好のゴールチャンス

を与えてしまう。

 

シュートを打ったさきには、権田の素晴らしい判断と立ち位置でゴールを死守。

 

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マジで入ると思ったから鬼ビビりました。すごく心臓に悪いです。

 

そして日本は最後まで集中を切らすことなく、一丸となって守り…。

 

ピッピーーーーーーーーー!!!!

 

 

試合終了。

 

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「いえええええいいい、や゛っだあああ!!!」

 

「おめでとおおおお!!!!」

 

さすがに泣いた。感涙。

 

すげええ。

 

なんじゃこりゃあ。

 

本当に来てよかった、マジで。

 

 

本当にナオキさん、ありがとうございました。

 

 

勝利の余韻にひたりながら、後ろの席を見回してるとどこかで見た顔だなと思ったら…

 

「死ぬこと以外、かすり傷」の本だした幻冬舎の箕輪さんじゃないですか!!

 

僕「あれ、箕輪さんじゃね?」

 

友人「え、まじで?あんな感じだったけ?」

 

僕「ちょ、声かけてくるわ!!」

 

友人「マジ?!俺もついてこ!笑」

 

階段を2段飛ばしで駆け上って、箕輪さんらしきひとの席に向かいつつスマホをいじってるところに、

 

僕「あの〜すいません!もしかして箕輪さんですか!」

 

箕輪さん「おー!そうだよ!!」

 

僕「えー!!写真いっしょに撮ってもいいですか!」

 

箕輪さん「いいよ!撮ろう!撮ろう!」

 

いやーよく頑張ったナイスナイス、と言いながらセットしてきた僕の頭を手でポンポンしてくれて遠慮なくてすごいなwwってなりました。笑

 

 

法被とメイクの気合いが入ってる3人組とも記念写真。

 

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しばらくスタジアムのなかで勝利の余韻にひたって、最高の思い出になりました。

 

外に出ると、日本サポがお祭り騒ぎ。海外のメディアから撮られてて、めちゃテンション上がってました。

 

興奮状態が冷めず、インフルエンサーっぽい可愛い子がいたので、いっしょにパシャ。

 

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最後はスペインサポーターと仲良く集合写真。

 

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また次のワールドカップも絶対行こうと思いました。

 

翌日、最後に祝勝でカタール現地で、

 

僕「お任せで」

 

と頼んで、髪を切ってもらいました。

 

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左のヒゲ濃いカタール人?と僕、年齢いっしょでした。どんだけダンディーなんww

 

フライト前にオシャレなカフェに移動。

 

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なかにチーズと卵とポテトが入っててまずいわけないのよ。ごはんも美味しくて、wifiも電源もあってマジで神なカフェでした。

 

ここで働いてる店員さんたちもすごくやさしくて陽気でイヤイヤ働いてる感もなくて、すごく心地よかったですね。

 

ここで事業の話とかして、もしカフェを新宿でやるならどうする?だとか。月いくら売り上げだせば回せるかとか組織化についてアドバイスをもらったりして経営者同士で濃い話ができて楽しかったです。

 

 

総括

 

 

今回ワールドカップを観にいって本当によかった。

 

一生に一度また二度くらいしかない感動的な経験をできて最高でした。

 

僕は基本、一目惚れしたもの以外には物欲はそんなになくて、ハイブランドの服とか買っても手に入れて着て2週間くらいはルンルンかもしれないけど、それ以降はただの布やんって思ってしまうし。

 

本当に好きなやつ以外は、身につけていても徐々に幸福度は薄れてくんですよね。

 

でも思い出って色褪せないじゃないですか。

 

お金を払って経験できた喜びは行ったときだけじゃなくて、これから先ずっと繰り返し思い出すことでもとの経験より多くの喜びが得られると思っています。

 

いくら時間経っても、「いやーあのスペイン戦えげつなかったなー」って動画とか写真を見返すことで常に幸せになれますよね。

 

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今回いっしょに行った友人や先輩方とは、「あのカタールワールドカップやっぱ最高でしたよね」ってこの先少なくとも50年はずっと思い出をシェアすることができる。

 

こうやって思い出をシェアしたり、思い出すことで、もとの経験よりも多くの喜びを得ることだって可能だと思うんですよね。

 

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年を取ればとっていくほど気力と体力的に厳しいものがどんどん増えていって、どんどんやりたいことの選択肢が減っていくし。

 

今年いくよりも4年後いけたらそれでいいっしょとか思ってたときもあったけど、やっぱり行ける選択肢があるうちに行っとくべきだなとより実感しました。

 

お金も時間も余裕ができて、

 

「いつでもどこでも働ける」

 

状態を確立して、

 

「いつでも海外いけるから今じゃなくてもいいや」

 

みたいなひとがとくにネットビジネス界隈はすごく多いけど、その考え方は最初カッケー!!と思ってたけど最近は否定的で、

 

「いや今いけるんだったらいっとくべきでしょ」

 

が、一番しっくりきています。

 

ていうのも本当にいつ海外に行けるなくなるとかマジでいろんな要素がありすぎるんですよね。

 

コロナとか、戦争とか、身近な問題だったら健康とか。いつどこで事故るかわからないし、いつ命を落とすかなんてどこの誰にもわからないことじゃないですか。

 

スーパーに売ってるコロッケとかなら賞味期限書いてあるから、いつまでに食べておくべきとかわかるけど、僕らはべつに明確な賞味期限なんて書いてあるわけじゃないから

 

「いつか行けるでしょう」

 

と思ってたら、ぽっくり逝かれてたとかあるわけですよね。

 

ちょっとくらい話をすると、僕の親戚のおじさんは銀行で働いていて、お金もまあまあそれなりにあったけど定年退職後に糖尿病になっちゃいました。

 

大好きなビールとタバコを我慢して薬を飲みながら、それから健康的に気を遣いながら元気に生きてたんですけど65歳で突然、脳卒中で亡くなっちゃったんですよね。

 

正月、会ったときは

 

「いっしょにうなぎ食べてゴルフもしよー」

 

言って、元気そうにしていたのに。死ぬほど美味いうな重食べれるところをちゃんとわざわざお店を予約してたのに、いっしょに食べるまえにポックリ逝ってしまって。

 

せっかく予約したからひとりで食べに行って、

 

「本当はおじさんと食べてる予定だったのかー」

 

と思ったら涙がポロポロ落ちてきて、鼻をすすりながら食べてたし、しょっぱくて味よくわかんなかったし。

 

それで、いろんな大切な予定は先延ばしにしたらダメだなとより痛感させられました。

 

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大変長くなりましたがこんな感じで4年後またW杯を共にみれる仲間を増やしていけたらなと思います。

 

実際にそういう旅行や遊び仲間をたくさん集めるのが僕のモチベだったりします。

 

なので、ここまで読んでくださったあなたもぜひマーケティング学んで経済的自由はササっと解決して、時間とお金に余裕をもたせて、色褪せない、たくさんの思い出を作っていきましょう。

 

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読者レビュー☆4.3の書籍が読めます

先日、生まれてはじめて電子書籍をKindleで出版しました。

  

18歳で起業して、大学在学中に月収200万円を稼ぎ。

  

今ではヘラクレスオオカブトのブリーダーをしたり、アフリカでゲストハウスの運営もしているという変わった経歴です。

 

そんな変わった経歴を持っているので、起業して5年以上経って今までの経験や知識を書籍にまとめてみました。

 

Amazonで約1200円で出版して、おかげさまで650人以上の方に読んでいただいています。

 

数え切れないくらいたくさんの方から感想をいただいていて

 

『今まで本を一回も読破したことがなかったけど、この書籍は面白くて最後まで読み切れました!』

 

『最後のシーンがとても感動して号泣しました』

 

という声もあり大変好評です。

 

現在出版キャンペーンで無料で手に入ります。

 

小説のように物語形式なので、スラスラと20分程度で読めます。

 

この書籍を読んで人生を変えた方もたくさんいるので、ぜひ今のうちに手にとってみてください!

   
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