どうも、まつもとです。

 

ぼくは今でこそ読者のみなさんから、

 

「20代で自由になれてすごいですね!」

 

とか、

 

「松本さん、人生楽しそうで羨ましいです!」

 

といった声をいただいて必然的に承認欲求が満たされるようになりました。

 

しかし、ぼくがビジネスを始める以前は承認欲求を満たしたい。

 

ツイッターとかインスタの「いいね」をめちゃめちゃ気にする女々しい男でした。

 

今回は、承認欲求を満たしたい「誰か俺を褒めて!!」がピークに達した事件の話です。

 

その名も…

嘘の合格発表をしてリア友が消滅した事件

ぼくがやらかした事件は、高3の2月中旬でした。

クラスメイトや友達はみんな大学受験が終わっています。

 

一方ろくに受験勉強していなかったので浪人確定です。

 

「大学に行っても意味ねえ!!」

 

とイキって、高3の夏からネットビジネスをやっていたのですが色んな理由で中断しました。

 

(詳細は⇒)

 

自分がやってきたビジネスは失敗し、周りの友人は受験から解放されて楽しそうにしている。

 

ツイッターのタイムラインには、

 

「どこどこ大学受かったー!!」
「春から○○大」

 

みたいなのが羅列していました。

 

まだそのときは穏やかな気持ちで、

 

「へーコイツあそこの大学行くんだ」
「おっ、頑張ったんだなアイツおめでとう」

 

と祝う気持ちがありました。

 

しかし、だんだん今の自分が友達より劣っているのではないかと思い始めるのです…。

 

自分は友達に祝福のメッセージを打っているけど、俺が頑張ってきたビジネスについては誰も褒めてくれない…。

 

そんな虚しい自分を認めてしまったが故に、精神崩壊が起こりました。

祝福してもらえたり、人から羨ましがられるってどんな気持ちなんだろ?

 

バカにされない、逆に尊敬されるってどんな気持ちなんだろ?

 

ダレカ、オレヲホメテ…。。。。

 

そうした動機で、嘘の大学合格を発表しようとしたのです。

 

今思うとマジでおれ、とち狂ってるなと思います。

 

でも当時はそれほど精神的に追い込まれていたんですよね。

 

ちょうどそのとき卒業間際だったので、

僕「(この高校時代でどうしても嫌われたくないやつって特にいないよな?)」

 

当時、上っ面ばかり気にしていたので親友と呼べるような友達もいませんでした。

 

俺に失うもんはないわ、と振り切ってしまったのです。

 

むしろ嘘の合格発表をすることのメリットさえ挙げていました。

 

・インスタでいいね100以上をもらう快感を知れる

 

・嘘の合格発表することでその大学に来年行かないといけない

 

なんてイカレた考えを持ち合わせているんだw

 

そしてMARCHあたりに合格したと言っても何のインパクトもないので慶應に合格したということに決めました。

 

慶應で合格発表がまだある学部に合わせて、インスタで嘘の合格発表する。

 

無駄にきちんと計画を立てて徹底しました。

 

慶應の商学部、合格発表当日…。

 

そもそも受験していない三田キャンパスに訪れる高校生ひとり。

 

慶應大学で「合格したよ!」という写真をとるためだけに千葉から電車で1時間半かけて来ました。

 

そのとき僕は合格発表は掲示板に張り出されると思っていたわけですねwぜんぶwebでの合格発表だというのに。苦笑

 

そのことを知らずに僕は、だれか他にも受験生がいるだろうと待ち構えます。

 

しかし当たり前ですが誰も来やしません。

 

不思議に思い、ここでツイッターを開き合格発表の詳細を調べます。

 

「あっ、掲示板じゃないんだ」

 

どうしようか、写真撮るのなんてやめて帰ろうかと、ここで思いました。

 

しかし、ここで帰って本当にいいのだろうか?

 

親や友達にバカにされたまま引き下がっていいのだろうか?

 

いや、ダメだ。見返してやりたい。

 

絶対に写真を撮って帰ろう。

 

そう決意したと同時に、校舎の目の前で教授っぽい知らないオッサンが通りかかります。

 

そのオッサンに近づき声を震わせながら、

 

「ちょっと合格したんで…記念に取って貰ってもいいですか?」

 

と写真を頼みました。

 

そのときの残酷な写真がこちらになります。

 

今この写真をみて、

 

「うーわ気持ちわるっ!」

 

てのが僕の感想です。もう泣けてきますw

 

このときはヤケクソでしたね。

 

ここまでやったんだからなにが何でもインスタに載せて、やり切ってみせるぞと無駄な覚悟を決めてました。

 

はい、その晩。

SNSに写真を添えて、あとワンタップで投稿するところまで辿りつきます。

 

本当に俺は投稿しちゃっていいのだろうか…。

 

ウソなんてつきたくない。

 

でも俺だってみんなから賞賛されたい。

 

「うおおおおおおおおお!!!」

 

・・・ポチッ。

 

投稿と同時に、いいねの数がぐんぐん伸びます。

 

終いには、いいね100件くらいきました。

コメントには、

 

「マジか!?え、おめでと!!」

 

「すげえww」

 

ときたわけですね。

 

30分ニヤニヤはします。

 

しかし賢者タイムに突入すると、さすがに冷や汗をかきました。

 

ああ、、俺はなんてことをしてしまったんだ…。

 

後悔するばかりです。

 

「あした学校行ったら慶應受かってないって正直に言おう」

 

頭の中で謝るシミュレーションを何回もして、よく眠れないまま夜を過ごしました。

 

翌日、朝食も喉を通らないまま学校へと向かいました。

 

恐る恐る教室へと入ります。すると、

 

「うお!でたあ!慶應ボーイ!!」

 

「マジすげえ!おまえ浪人すんじゃなかったのかよw」

 

みたいなことを言われます。謝るスキがありません。

 

このとき、

 

「(あーおれはもう後戻りできないことをしてしまったんだ)」

 

と、もう慶應ボーイを突き抜けるしかないと思っていました。

 

祝福されて調子に乗る自分(外面)

もう早く帰って泣きたい自分(内面)

 

という2人の人格が形成されていたのです。

 

その日どこの大学に受かったのかを各自、紙に書いて提出します。

 

ここで迷いました。

 

どっちにしようかと…

 

僕のクラスの先生は非常に良い先生でした。ドリームキラーではありません。

 

もしかしたら来年もお世話になるかもしれない。

 

そこは善の自分となり正直に、みんなにバレないようにどこの大学にも行かないことを書きました。

 

そして3年生は明日、卒業式があるので午前で帰ります。

 

家に帰って、そのままベッドに倒れ込み泣きました。

 

本当のこと言えなかった…。

 

なんて俺はダサいやつなんだ。

 

そして明日まだ卒業式もある。

 

また嘘偽りの自分を演じなきゃいけない。

 

なーにしてんだ俺は。。

 

そして時は過ぎ、卒業式当日。

 

学校の広場で集まって写真を取り合います。

 

ここで逆に吹っ切れました。

 

「もういいや!来年、慶應受けて絶対に合格しよう。いまは祝福を前借りしているんだ」

という解釈で、ていうかそういう気持ちじゃないといつゲロ吐くか分かりませんでした。

 

そのあと高3になる前に辞めたサッカー部に挨拶にいきました。

 

「もうここまできたら、行けるとこまで行ってみよう」

 

ということでサッカーグランドへ向かいました。

 

すると想像以上に噂は広がっていて、そこでも

 

「でたー!!慶應ボーイ!!!」

 

とドヤされます。

 

「こっちこい!こっち!!」

 

と言われ、15人くらいにぎわってるとこに向かうと人生初の胴上げをされてしまいました。

 

やめて!やめて!!

本当に恥ずかしいから!!

 

今すぐやめい!お願い!

 

誰か殺してくれーー!!!

 

と心の中でガチで叫びました。

 

そこで追い打ちをかけるように、「あー俺はもう来年慶應に合格しなかったら死のう」ってなりました。

 

そしてサッカー部の顧問の先生と遭遇します。

 

僕「こんにちは」

 

先生「おう、おまえ慶應受かったんだってな。お前ならやってくれると思ったんだよ」

 

僕「あ、あざっす」

 

心の声(いや嘘つけーい、俺が千葉大目指す言ったら、速攻で否定してきたやないかい)

 

先生「慶應いっても頑張れよな!」

 

僕「あ、はい。ありがとうございます」

 

※後々その顧問の先生にも嘘が発覚したわけですが、本当にこの件はすいませんでした。

そして最後に50人くらいいるサッカー部の後輩に、メッセージを贈るみたいな会がありました。

そこに巻き込まれます。

 

皆何かしら伝えていて、ついに僕の番。

 

50人いる人の目の前で足ガクガクしながら、いっちょまえを気取って勉強法を喋りました。

 

死ぬほど恥ずかしかったし、恐かったです。

 

後ろからだれか包丁で俺を刺してくれないか願いました。

 

そして卒業式のあと大学に入学するまでの春休みは遊びました。

 

泊まりに行ったりして楽しいと感じる自分もいながら、これがコイツらと最後になるんだなーとしみじみ思いながら過ごしました。

 

そして4月。

 

高校時代の関係を全てシャットアウトするためにSNSも全てやめました。

 

LINEも家族くらいしか残りませんでした。

 

これでもう遂に終わったー、リア友いなくなったーと思いましたね。

 

当時やってみて思ったのは承認欲求ていうのは、一時的には満たされると実感しました。

 

でも友達を捨てるほどの覚悟とは釣り合いません。

 

これを見て、こいつアホだなって思うはずです。ぼくもそう思います。

 

承認欲求を満たしたいってだけで何してんねんって。

 

これをきっかけに人から評価される自信よりも、自分で自分を愛すことができる自信を得たほうがいい。

 

そう思うようになって、世間体を気にせず本音で話せる仲間しか作らないようになりました。

 

そしてその後。

人間関係を断ってボッチになったことでストレスが減りました。

 

ですが高校時代のヤツらと遭遇しそうな駅近くは常にビビってました。

 

でもやっぱりこういうのは遭遇してしまうもんですね。

 

当時ぼくは浪人生だったので、頻繁に参考書を買いに行ってました。

 

すると同じ高校だった予備校に通ってる同級生と書店でバッタリ会ってしまったのです。

 

Aくん「もしかしてあれ松本じゃね?」

 

Bくん「え?あ、ほんとだ」

 

もうごまかそうとしても無駄だと思ったので諦めました。

 

Aくん「あれ?慶應ボーイがここでなにしてんですか?」

 

Bくん「まさかまた大学入試するつもりっすかー?」

 

ぼく「もうほんと無理。ごめん…」

 

当然、僕が慶應義塾大学に行っていないことは余裕でバレていました。

 

そりゃそうです。

 

うちの学校でも慶應いってる人はいるのでその人から聞けば一瞬で嘘なんてバレます。

 

Aくん「おまえ卒業式のときどう思ってたの?」

 

僕「いや、、マジ誰か殺してくれと思ったよ」

 

Bくん「www」

 

僕「ほんと嘘ついてゴメン」

 

ただもともとサッカー部で一緒だったAくん、Bくんはイイ奴だったので、

 

「とりあえず飯でも食おうぜ!」

 

と、マクドナルドに誘ってくれました。

 

遭遇したときはマジで逃げだしたかったけど、これがなかったらずっと罪悪感を抱えたままでした。

 

謝罪ができて本当によかった。

 

Aくんは僕との遭遇が衝撃的すぎて、頭痛になっていました。笑

 

ぼくが誰とも連絡を取ったり、地元での目撃情報がないため幻のポケモン扱いされていたみたいです。

 

そして1年後、高3のメンバーで同窓会が行われました。

 

本当は行く必要もないし。

 

正直、卑下されるだけだと思っていたので行きたくなかったです。

 

でも僕のなかではまだ罪悪感があった。

 

これをスッキリさせるには同窓会しかない!と思ったんですね。

そして同窓会に遅れて行って、15人ほどいるメンバーと久しぶりに再会しました。

 

もう早く面倒なことは終わらせたっかたので、ついて早々の土下座。

 

「あのとき慶應受かったとか嘘ついてすいませんでした!」

 

スマホでムービー撮りながらゲラゲラ笑うひと。

 

まあまあまあ、と俺を慰めてくれるひと。

 

え、なんのこと!?と記憶にすらないひと。

 

特に最後の記憶に残っていないていうのは僕にとって希望になりました。

 

2年間ずっと罪悪感で死にそうになった俺の悩みって、他人からはどうも思っていないんだ。

 

しょーもなかったんだなって実感しました。

 

最後に

 

この経験は僕にとって決して良いことではありません。

 

ただこれが無かったら、ずっとプライドが高いままの謝れないダサい男になっていました。

 

もしひねくれたまま承認欲求に駆られて、ビジネスで実績を盛ったり、詐欺師に転身したりと想像するとゾッとしますしね。

 

まだ精神が崩壊しても、立ち直れる時期で良かったなと思います。

 

まあここまで読んでくれた方なら、絶対にやらないでしょうけどこういった見栄を張ったウソはやめましょうね?

 

もし実績を盛って稼げたとしても、それは一瞬であり自分を嫌いになる原因になります。

 

僕はありのままの自分を認めることで、自分を好きになることができました。

 

少なくともこの話をネタにできる程度には好きになりましたw

 

承認欲求に駆られているときは完全に自分に自信がないときです。

 

揺るがない自信は、情報発信ビジネスをすると手に入ります。

 

まさに僕がそうだったので、ぜひチャレンジしてみてください。


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僕は受験勉強が嫌すぎて、
18歳で起業してパソコン1台で食っていけるようになりました。

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まあそんなの怪しいですよね?
しかし僕は地頭がよかったわけでも、
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もともと文章を書くのも好きじゃないし。
「消しゴム拾って?」とも言えないコミュ障でした。

そんな僕でも自信を得れて
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